2021年5月7日の金融情報&注目銘柄


【今週の注目キーワード】
為替や株価に特に影響がありそうな着目する点です。
不明な言葉があれば、ご自身でも検索をしてみましょう!

コロナウィルス
為替レート

 

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【国内】

◆経済指数
[日経平均]

2万9331円37銭(+518円74銭)

◆市場分析

日経平均は大幅反発。

朝方は、買いが先行。

その後は、時間外取引で米株価指数先物が
堅調に推移していることも支えとなり堅調に推移。

前引けにかけては、じりじりと上げ幅を拡大し一時は
2万9430円22銭(前日比617円59銭高)まで上昇しました。

後場に入ってからは、売り優勢スタートとなり、
前場終値から上げ幅を縮小して取引を開始しました。

その後は、下値には買いも入っているもようで
しっかりした動きが続きました。

大引けにかけては、手掛かり材料に乏しく
方向感に欠けた展開が続きました。

日経平均株価は、前営業日比518円74銭高の
2万9331円37銭で取引を終了。

値上がり銘柄数1625
値下がり銘柄数491
変わらずは74でした。

連休を控え大幅安となっていた反動で、
買いが優勢となりました。

株価指数先物に断続的な買いが入ったことを
きっかけに上げ幅を拡大しました。

市場では、「買い戻しの動きが強まったことで、
売り物薄のなかやや上げ幅が大きくなったもようだが、

あす7日は週末となることから本格的な見直しは
10日以降となりそう」(中堅証券)との声もありました。

◆国内スケジュール

3月毎月勤労統計調査(8:30)
4月マネタリーベース(8:50)
《決算発表》
三菱商、花王、オリンパス、住友商、日本製鉄、ミネベアミツミ、AGC、JAL、リコー、JFEHD、ブラザー、京阪HD、空港ビル、特殊陶、日ユニシス、DeNA、セブン銀行、オリコ、ナカニシ、ミクシィ、科研薬、TKC、サッポロHD、パイロット、扶桑化学、ローランド、デジアーツ、日本ライフL、千代建、兼松、ニチハ、三井海洋、コロプラ、ティーガイア、リコーリース、船総研HD、サカイ引越、渋谷工、長谷川香、いなげや、ミツウロコGHD、トーカイ、物語コーポ、島精機、上新電、EduLab、OBARA-G、ホシデン、日セラミ、アバント、タキロンシーアイ、新明和、日伝、邦チタニウム、東祥、スパークスG、オンコリス、スペースマーケ、東京通信、イルグルム、リンクバル、WASHハウス

【海外】
◆経済指数

DOW
34548.53 +318.19 (+0.93%)
NASDAQ
13632.84 +50.42 (+0.37%)
S&P500
4201.62 +34.03 (+0.82%)
Rusell2000
2241.42 +0.05 (+0.00%)
SOX
3066.22 +23.34 (+0.77%)
CME225(ドル建て)
29370 +280
CME225(円建て)
29365 +55

◆NY市場分析

5 6日のニューヨーク株式相場は、米雇用情勢の改善への期待から続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均の終値は前日比318.19ドル高の3万4548.53ドルと、2日連続で史上最高値を更新した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は50.41ポイント高の1万3632.84で終わった。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比3億6061万株増の10億5427万株。

米労働省が朝方発表した週間の新規失業保険申請は49万8000件となり、昨年の新型コロナウイルス感染拡大以降で最少となった。市場予想も下回った。7日発表の4月の雇用統計でも、非農業部門の就業者数が100万人近く増加すると予想されている。雇用情勢の回復への期待から、買いが先行し、終盤にかけて上げ幅を広げた。

景気変動の影響が大きい金融株や個人消費関連株が買われた。ゴールドマン・サックスは2.3%高、JPモルガン・チェースが2.0%高。ウォルマートが0.7%高、ホーム・デポが1.7%高、コカ・コーラも1.0%高だった。

良好な経済指標が発表されたが、金利は上昇せず、割高感が薄れたハイテク株も買いが優勢となった。アップルは1.3%高、マイクロソフトは1.3%高。インテルは1.2%高、フェイスブックは1.6%高だった。1~3月期決算で1株当たり利益が市場予想を上回ったペイパルも1.9%高だった。ナスダック指数は5営業日ぶりに反発した。

バイデン米大統領が5日、米製薬会社が保有する新型コロナワクチンの特許の一時放棄を支持すると表明。それを受け、ワクチンを製造する製薬会社は売られた。ファイザーは1.0%安、モデルナは1.4%安だった。

ウーバー・テクノロジーズは8.9%安。5日に英国でドライバーを従業員として扱うことで追加費用が発生したと発表。1~3月の配車事業が大幅減益となったことを嫌気した。

◆海外スケジュール

中国4月貿易収支
米4月雇用統計(21:30)

2021年5月6日の金融情報&注目銘柄


【今週の注目キーワード】
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【国内】

◆経済指数
[日経平均]

2万8812円63銭(-241円34銭)

◆市場分析

日経平均は反落。

朝方は、前営業日の28日に取引終了にかけ
上値の重い展開となっていたことから売りが先行。

売り一巡後は、下げ渋り2万9000円台に
引き戻す場面も見られました。

その後は、買いは続かずさえない展開に。

後場に入ってからは、前場の軟地合いを
引き継ぐ形でやや弱含んで始まりました。

その後は、底堅い動きながら動意に乏しく
安値圏でもみ合い商状となりました。

大引けにかけては、手控えムードが広がり一時は
2万8760円27銭(前営業日比293円70銭安)まで下落しました。

日経平均株価は、前営業日比241円34銭安の
2万8812円63銭で取引を終了。

値上がり銘柄数928
値下がり銘柄数1146
変わらずは117でした。

ゴールデンウイークの谷間で明日からの5連休を
控えた持ち高調整売りで軟調に推移しました。

ソニーG <6758> など決算発表を受けた
一部主要銘柄の株安も投資家心理の後退に繋がりました。

中国4月製造業PMI(購買担当者景気指数)が
市場予想を下回り、中国株が下落し時間外取引の
米株価指数先物の軟調推移も重しとなりました。

◆国内スケジュール

日銀金融政策決定会合議事要旨(3/18~19開催分)
4月新車販売台数(14:00)
4月軽自動車販売台数(14:00)
《決算発表》
任天堂、協和キリン、丸紅、ミスミG、ヒロセ電、F&LC、栗田工、ヤマダHD、ケーズHD、アウトソシング、ノジマ、ジョイ本田、アクシアル、インソース、アルペン、モダリス、ワールド、中部飼、東計電算、BEENOS、マークラインズ、日本通信、GMOペパ、有沢製、フォスタ電、動物高医、GMOリサーチ、GMOメディア、GMOTECH

【海外】
◆経済指数

DOW
34230.34 +97.31 (+0.29%)
NASDAQ
13582.43 -51.08 (-0.37%)
S&P500
4167.59 +2.93 (+0.07%)
Rusell2000
2241.37 -6.92 (-0.31%)
SOX
3042.88 +18.57 (+0.61%)
CME225(ドル建て)
29090 +355
CME225(円建て)
29075

◆NY市場分析

5日のニューヨーク株式相場は、景気敏感株が上げを主導し、3日続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比97.31ドル高の3万4230.34ドルで終了し、終値の史上最高値を約3週間ぶりに更新した。一方、ハイテク株中心のナスダック総合指数は51.07ポイント安の1万3582.43で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比3億1689万株減の6億9366万株。

景気回復期待を背景に、エネルギーや素材、金融などの景気敏感株が買われ、相場を下支えした。ここ最近売られていたハイテク株にもやや買い戻しが入り、おおむねプラス圏で推移した。ただ、株式市場全体は手掛かり材料難で方向感に乏しい展開となった。

イエレン米財務長官が前日、バイデン政権の成長戦略に関し、「景気が過熱しないよう金利がいくらか引き上げられる必要があるかもしれない」と発言し、株の売り材料になったとみられる。イエレン氏は別のインタビューで「(利上げを)予想したり(米連邦準備制度理事会=FRB=に)勧めたりしたものではない」と発言を修正。投資家の間で安心感が広がった。

午前に発表された米経済指標は堅調な内容だったが、市場予想には届かなかった。4月のADP全米雇用報告は、非農業部門の就業者数が前月比74万2000人増と、7カ月ぶりの高水準。サプライ管理協会(ISM)の4月の米サービス業購買担当者景況指数(PMI)は62.7で、過去最高を記録した前月からは低下した。

個別銘柄(暫定値)では、エクソンモービルが3.1%高、化学大手ダウが2.8%高、シェブロンが2.6%高など、エネルギーや素材株の上げが目立った。この他、JPモルガン・チェースが1.3%高など、金融株も高かった。一方、ウーバー・テクノロジーズが3.3%安、ボーイングが2.4%安、フェイスブックが1.1%安となった。

◆海外スケジュール

英国金融政策発表

ドラゴンAI株情報2021/05/04

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2021年4月26日の金融情報&注目銘柄


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【国内】

◆経済指数
[日経平均]

2万9020円63銭(-167円54銭)

◆市場分析

日経平均は反落。

朝方は、22日に大幅な反発となっていた
反動などでによって売りが先行し一時は、
2万8770円62銭(前日比417円55銭安)まで下落。

売り一巡後は、押し目を拾う動きが出たもようで
やや下げ渋る動きとなりました。

前引けにかけては、時間外取引の米株価指数先物が
底堅くしたこともあり下げ渋る展開となりました。

後場に入ってからは、弱含んで始まり、
上値の重い動きが続きました。

その後は、売り進む動きにはつながらず、
下値は限られもみ合い商状となっています。

大引けにかけては、週末要因ということもあり
方向感に乏しい展開で取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比167円54銭安の
2万9020円63銭で取引を終了。

値上がり銘柄数708
値下がり銘柄数1376
変わらずは106でした。

バイデン米政権が富裕層を対象にキャピタルゲイン
(株式譲渡益)課税を引き上げる方針と報じられたことや、

22日の米国株式が下落した流れを受けて
売りが優勢の展開が続きました。

市場では、「米国の増税報道をきっかけに売りが出たが、
まだトレンドを変えるまでには至っていない」
(準大手証券)との声が聞かれました。

米政権が富裕層を対象にキャピタルゲイン課税を
引き上げる方針と報じられたことで
海外投資家心理は下向きそうです。

◆国内スケジュール

日銀金融政策決定会合(~4/27)
《決算発表》
キヤノン、日東電、コーエーテクモ、日立金、JSR、スタンレ電、富通ゼネ、コクヨ、アマノ、Vコマース、日本エスコン、カワチ薬品、アイチコーポ、日車輌、ピーシーエー

【海外】
◆経済指数

DOW
34043.49 +227.59 (+0.67%)
NASDAQ
14016.81 +198.4 (+1.44%)
S&P500
4180.17 +45.19 (+1.09%)
Rusell2000
2271.86 +39.24 (+1.76%)
SOX
3196.98 +63.81 (+2.04%)
CME225(ドル建て)
29225 +290
CME225(円建て)
29215 +245

◆NY市場分析

週末23日のニューヨーク株式相場は、堅調な米経済指標が好感される中、2日ぶりに反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比227.59ドル高の3万4043.49ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は198.40ポイント高の1万4016.81で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億2606万株減の7億9631万株。

IHSマークイットがこの日発表した4月の米製造業購買担当者景況指数(PMI)速報値は60.6と、2007年の調査開始以降の最高を記録。3月の新築住宅販売件数は前月比20.7%増と、市場予想(ロイター通信調べ)の12.0%増を大きく上回った。こうした堅調な指標を眺めて、ダウはほぼ終日堅調に推移した。

前日はバイデン米政権が議会に対し、富裕層の株式取引益増税を提案する見通しと報じられ、これが弱材料となった。だが、この日は押し下げ要因とはならず、ダウは取引終盤には前週末に更新した史上最高値を目指す展開となった。

市場では「富裕層増税については、共和党が反対する見込みで民主党も一部が反対するとみられる。このような状況で報じられた通りの増税は困難との見方が出ており、買い安心感につながった」(日系証券)との指摘が聞かれた。

業種別では、金融、IT、素材などほぼ全般的に堅調だった一方、必需品と公益が弱含んだ。

個別銘柄では、金融株のゴールドマン・サックスは2.6%高。化学大手ダウとボーイングは1.8%高。マイクロソフトは1.6%高、IBMが0.8%高、石油大手シェブロンは0.6%高。一方、この日決算を発表したハネウェル・インターナショナル、アメリカン・エキスプレス(アメックス)は2.0%、1.9%それぞれ下落した。前日に減収減益決算を明らかにしたインテルは5.3%安。

◆海外スケジュール

独4月Ifo景況感指数(17:00)
米3月耐久財受注(21:30)
米2年国債入札
米5年国債入札

2021年4月30日の金融情報&注目銘柄


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【国内】

◆経済指数
[日経平均]

2万9053円97銭(+62円08銭)

◆市場分析

日経平均は反発。

朝方は大型連休をにらみ持ち高調整売りが先行し、
寄り付き直後に2万8875円91銭(前日比115円98銭安)
まで値を下げる場面がありました。

その後は持ち直し、上げに転じました。

主力株の一角が堅調に推移し、上げ幅を広げ、
後場終盤には2万9139円70銭(前日比147円81銭高)
まで上昇しました。

ただ、買い一巡後は利益確定売りに押され、
大引けにかけて伸び悩びました。

日経平均株価は、前営業日比62円08銭高の
2万9053円97銭で取引を終了。

値上がり銘柄数628
値下がり銘柄数1481
変わらずは79でした。

東証1部の売買代金は概算で2兆7000億円。

業種別では証券・商品先物や鉱業、
輸送用機器などが上昇した一方、
海運や陸運、パルプ・紙などが下落しました。

市場からは「あすは休場で、バイデン米大統領の
議会演説やFOMC(米連邦公開市場委員会)結果を
控え、売買を傾けにくいなか、一段高する場面も
あった。ただ、日経平均は22日以降、2万9000円を
挟んで上下動を繰り返しており、あくまでも
レンジ内の動きにすぎず、様子見とも言える」
(準大手証券)との声が聞かれました。

◆国内スケジュール

3月失業率(8:30)
3月有効求人倍率(8:30)
4月都区部消費者物価指数(8:30)
3月鉱工業生産(8:50)
3月住宅着工統計(14:00)
《決算発表》
東エレク、HOYA、JT、三井物、コマツ、レーザーテク、SGHD、MonotaRO、ANA、JR西日本、M&A、LIXIL、コーセー、京王、大東建、メルカリ、ナブテスコ、東武、京成、九州電、商船三井、住友林、双日、Jパワー、KADOKAWA、三菱倉、アルプスアル、南海電、アイカ工、インフォマート、大和工、TSテック、大特鋼、八十二、Tナカヤマ、太陽HD、都競馬、ノエビアHD、M&Aキャピ、トランスコスモ、ダイビル、平和不、アトム、エネクス、GMOFHD、東海東京、牧野フ、ロードスター、すららNT、Aiming、アズーム、プロパティD、ファンデー

【海外】
◆経済指数

DOW
34060.36 +239.98 (+0.71%)
NASDAQ
14082.55 +31.51 (+0.22%)
S&P500
4211.47 +28.29 (+0.68%)
Rusell2000
2295.46 -8.7 (-0.38%)
SOX
3202.5 +24.01 (+0.76%)
CME225(ドル建て)
29090 +135
CME225(円建て)
29075 +25

◆NY市場分析

29日のニューヨーク株式相場は、この日発表された米国内総生産(GDP)統計が支援材料となる中、反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比239.98ドル高の3万4060.36ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は31.52ポイント高の1万4082.55で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比8950万株増の9億4682万株。

朝方公表された1~3月期の実質GDP速報値は、年率換算で前期比6.4%増と、前期から伸びが加速。経済活動の正常化が進み、4~6月期も高成長が予想される中、景気回復期待からダウは序盤から買いが先行。いったんハイテク株を中心に利食い売りに押されてマイナス圏に沈む場面もあったものの、じりじりと値を戻し、取引終盤は堅調な展開を維持した。

また、この日明らかにされた最新週の新規失業保険申請件数は前週比1万3000件減少の55万3000件と、昨年の新型コロナウイルス感染拡大以降で最も少ない水準を3週連続で更新した。前日引け後に発表されたアップルの1~3月期決算は売上高と1株利益がともに市場予想を大幅に上回った。フェイスブックの決算は純利益が94%増となったほか、利用者1人当たりの収入も伸び、企業業績への明るい見方も広がった。

業種別では、通信、金融、エネルギー、必需品が特に堅調だった一方、ヘルスケアは軟調だった。

米ニューヨークのデブラシオ市長はこの日、経済活動を7月1日に全面再開する目標を発表。「これも市場心理にポジティブに作用した」(日系証券)との指摘が聞かれた。

個別銘柄では、フェイスブックが7.3%高と急伸。ベライゾン・コミュニケーションズが1.6%高。金融株のJPモルガン・チェースは1.9%高、ゴールドマン・サックスは1.4%高。マクドナルドは1.2%高。一方、アップルは0.1%安。キャタピラーは2.1%安。ウーバー・テクノロジーズは6.0%安。

◆海外スケジュール

中国4月製造業PMI(10:00)
ユーロ圏1-3月期GDP(18:00)
米3月個人消費支出・個人所得(21:30)

2021年4月28日の金融情報&注目銘柄


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【国内】

◆経済指数
[日経平均]

2万8991円89銭(-134円34銭)

◆市場分析

日経平均は反落。

朝方は、26日の米ナスダック総合指数が
最高値を更新した流れを受け、

半導体関連株の一角などが買われ、
寄り付き直後に2万9187円11銭
(前日比60円88銭高)まで
値を上げる場面がありました。

ただ、買いは続かず、いったん下げに転じました。

その後しばらく前日終値近辺でもみ合ったが、
上値は重く、次第に軟化しました。

外国人売り観測が根強く、下げ幅を広げ、
大引け間際には2万8990円19銭
(前日比136円04銭安)まで値を下げました。

日経平均株価は、前営業日比134円34銭安の
2万8991円89銭で取引を終了。

値上がり銘柄数749
値下がり銘柄数1338
変わらずは103でした。

新型コロナウイルス感染拡大への警戒感が根強く、
大型株を中心に利益確定売りが優勢となりました。

企業の決算発表を見極めたい投資家が多く、
相場は方向感に欠けました。

市場からは

「欧州系ファンドによる大型株中心の売り注文が
見られる。日本でも広がる新型コロナ変異株への
警戒なのかは定かではないが、一部中東マネーも
売りに動いており、気になるところだ」(欧州系証券)

との声が聞かれました。

日経平均はもみ合い、決算発表シーズン、
ゴールデンウィーク前ということもあり、
今週は見極めムードが続きそうです。

◆国内スケジュール

3月商業動態統計(8:50)
2年国債入札
《決算発表》
ソニーG、キーエンス、信越化、村田製、OLC、デンソー、ZHD、三菱電、富士通、豊田織機、JR東日本、TDK、豊通商、JPX、ヤマトHD、アイシン、TOTO、小田急、関西電、東ガス、中部電、大和証G、サイバエージ、CTC、日通、SBI、エプソン、邦ガス、SCSK、ガイシ、ポーラオルHD、東北電、中国電、ゼオン、日立物、きんでん、ジェイテクト、山崎パン、エフピコ、豊田合、トヨタ紡織、NSSOL、マブチ、カゴメ、テクノプロHD、九電工、SMS、ISID、日電硝、相鉄HD、関電工、トクヤマ、四国電、北陸電、タダノ、スカパーJ、中電工、トッパン・F、DTS、日本電設、SHOEI、前田工繊、兼松エレク、北海電、積水樹

【海外】
◆経済指数

DOW
33984.93 +3.36 (+0.01%)
NASDAQ
14090.22 -48.56 (-0.34%)
S&P500
4186.72 -0.90 (-0.02%)
Rusell2000
2301.27 +3.26 (+0.14%)
SOX
3225.61 -24.65 (-0.76%)
CME225(ドル建て)
29070 -180
CME225(円建て)
29055 +65

◆NY市場分析

27日のニューヨーク株式相場は、米IT大手企業の決算などを控え様子見姿勢が広がる中、小反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比3.36ドル高の3万3984.93ドルで終了した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は48.56ポイント安の1万4090.22で終わった。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比3338万株減の8億1213万株(暫定値)。

米国では、決算発表が本格化している。新型コロナウイルスのワクチン普及などを背景にした企業業績の回復を支えに、ダウ平均は高値圏で推移している。27日の引け後に、グーグルの親会社アルファベットやマイクロソフト、28日にアップル、フェイスブックが決算発表を予定しており、市場では、様子見姿勢が強く、小幅な値動きとなった。

28日には、バイデン米大統領の議会演説や米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長会見も控える。バイデン政権による医療・介護分野の投資計画への注目が集まっており、積極的な取引は控えられた。

テスラは4.5%安。前日発表した1~3月期決算は、大幅増益だったが、暗号資産ビットコインの影響が大きかったのを嫌気したとみられる。スリーエムも2.6%安。決算では1株当たりの利益が市場予想を上回ったが、サプライチェーンの混乱などによるコスト増が懸念された。

決算発表を控えたマイクロソフトは0.2%高、アップルは0.2%安だった。

一方、長期金利が上昇し、金融株は買われた。ゴールドマン・サックスは0.9%高、JPモルガン・チェースも0.5%高、バンク・オブ・アメリカが1.2%高、ウェルズ・ファーゴも2.2%高。シェブロンの1.2%高などエネルギー株も上昇した。

◆海外スケジュール

パウエルFRB議長会見
バイデン米大統領の議会演説

2021年4月23日の金融情報&注目銘柄


【今週の注目キーワード】
為替や株価に特に影響がありそうな着目する点です。
不明な言葉があれば、ご自身でも検索をしてみましょう!

コロナウィルス
為替レート

 

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【国内】

◆経済指数
[日経平均]

2万9188円17銭(+679円62銭)

◆市場分析

日経平均は大幅反発。

朝方は、連日で大幅な続落となっていた反動や、
現地21日の欧米株式が上昇したことから買いが先行。

買い一巡後は、時間外取引で米株価指数先物が
下落していることもありもみ合い商状となりました。

前引けにかけては、中国・上海総合指数が
3日ぶりに反発して取引を開始するなどの
影響を受けて堅調に推移しました。

後場に入ってからは、前場終値から小幅ながら
上げ幅を広げて取引をスタートしました。

その後は、上値を狙う動きも出たことで一時は、
2万9124円(前日比616円14銭高)まで上げ幅を拡大。

大引けにかけては、高値圏で売り買いが
交錯した状態で取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比679円62銭高の
2万9188円17銭で取引を終了。

値上がり銘柄数1822
値下がり銘柄数286
変わらずは82でした。

株価指数先物にややまとまった買いが入ったことを
きっかけに前場から上げ優勢の展開となりました。

中国・上海総合指数が軟調に推移するなか、
日経平均は大引けにかけても堅調いに推移しました。

市場では、「21年3月期決算発表が本格化するが、
期待先行の面もあり株価の反応を注視したい」
(中堅証券)との声も上がりました。

終値ベースでの2日間の下落幅(1170円強)の6割近くを
取り戻す格好となり相場の底堅さが見られました。

◆国内スケジュール

3月全国消費者物価指数(8:30)
《決算発表》
エムスリー、キヤノンMJ、東製鉄、菱鉛筆、岩井コスモ、蝶理、サーティワン、ジェコス、高度紙、アルビス、アクシーズ、高純度化、モバファク

【海外】
◆経済指数

DOW
33815.9 -321.41 (-0.94%)
NASDAQ
13818.41 -131.81 (-0.94%)
S&P500
4134.98 -38.44 (-0.92%)
Rusell2000
2232.61 -7.01 (-0.31%)
SOX
3133.17 -74.08 (-2.31%)
CME225(ドル建て)
28935 +25
CME225(円建て)
28915 -205

◆NY市場分析

22日のニューヨーク株式相場は、米政権による増税案をめぐる報道が嫌気され、反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比321.41ドル安の3万3815.90ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は131.81ポイント安の1万3818.41で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比5457万株増の9億2237万株。

バイデン米大統領が富裕層に対するキャピタルゲイン税率の引き上げを提案する見通しだと伝わり、主要株価指数は取引中盤にそろって下落した。報道によれば、同税率を現在の倍近い39.6%に引き上げることを来週提案する見通し。

また、この日1~3月期決算を発表した化学大手ダウが大幅安となったほか、世界的な新型コロナウイルス感染再拡大への懸念も重しとなり、ダウ平均は終日マイナス圏で推移した。

アップルやフェイスブックなどIT大手の決算発表を来週に控え、当面の利益を確定するための売りも出たもようだ。

この日発表された米経済指標はまちまちな内容。週間新規失業保険申請件数は2週連続で改善し、3月のコンファレンス・ボード景気先行指標総合指数は大幅上昇し、市場予想を上回った。ダウ平均は指標改善に支えられ、下げ幅を縮める場面もあった。半面、3月の中古住宅販売件数は7カ月ぶりの低水準に落ち込み、市場予想を下回った。

個別銘柄(暫定値)では、化学大手ダウが6.0%安、テスラとエヌビディアが3.3%安、JPモルガン・チェースが2.1%安など、幅広いセクターで売りが出た。一方、決算が好感されたAT&Tは4.2%高と買われたほか、ウーバー・テクノロジーズが0.9%高、ゼネラル・エレクトリック(GE)が0.5%高となった。

◆海外スケジュール

3月新築住宅販売(23:00)

○今週注目ポイント
コロナウィルス
為替レート

2021年4月27日の金融情報&注目銘柄


【今週の注目キーワード】
為替や株価に特に影響がありそうな着目する点です。
不明な言葉があれば、ご自身でも検索をしてみましょう!

コロナウィルス
為替レート

 

【ドラゴンAI株、厳選銘柄情報】最終更新 2021/04/26
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【国内】

◆経済指数
[日経平均]

2万9126円23銭(+105円60銭)

◆市場分析

日経平均は反発。

朝方は、前週末の米国株高を受けて
寄り付き直後に2万9100円台に乗せたが、
その後いったん下げに転じました。

25日から4都府県で緊急事態宣言が実施されたが、
先行き不透明感や、25日投開票の国政3選挙で
自民党が全敗したことも重しとして意識され、

一時2万8896円37銭(前週末比124円26銭安)
まで下落しました。

ただ、宣言発令で新型コロナウイルス
感染数減少への期待感は根強く、
売り一巡後は再びプラス圏に持ち直しました。

時間外取引の米ダウ先物高も支えとなり、
後場は一段高し、2万9241円28銭(同220円65銭高)
まで上昇する場面がありました。

大引けにかけては、
戻り売りに伸び悩んだが、
前場終値を上回る水準で推移しました。

日経平均株価は、前営業日比105円60銭高の
2万9126円23銭で取引を終了。

値上がり銘柄数942
値下がり銘柄数1139
変わらずは109でした。

東証1部の売買代金は概算で2兆0800億円。

業種別では空運、陸運、鉄鋼が大幅上昇。

一方、医薬品、水産・農林、倉庫・運輸
などが下落しました。

前21.3期の見通しを引き上げた
ヤマウホールディングスがストップ高。

半面、前21.3期の見通しを引き下げた
島精機製作所が大幅安となりました。

市場からは「短期的な先物の売り買いで指数が
動いている感じだ。ゴールデンウイークを控え、
いよいよ決算発表が本格化してくるなか、
個別株物色が一段と強まろう」(準大手証券)
との声が聞かれました。

◆国内スケジュール

黒田日銀総裁会見
日銀が経済・物価情勢の展望を公表
《決算発表》
第一三共、ファナック、JR東海、アステラス薬、京セラ、シマノ、アドバンテ、NRI、野村HD、オムロン、マキタ、キッコーマン、小糸製、ZOZO、積水化、ヒューリック、大ガス、小林製薬、富士電機、イビデン、日立建、日野自、野村不HD、新電工、アンリツ、ネットワン、NESIC、マネックスG、松井証、日ガス、オークマ、アサヒHD、東海理化、インフォコム、コメリ、航空電、MARUWA、沖縄セルラー、メタウォーター、西部ガスH、トランコム、信越ポリ、メルコ、山洋電、四国化、SBテクノロジ、セプテーニHD、不二家、ユアテック、フタバ

【海外】
◆経済指数

DOW
33981.57 -61.92 (-0.18%)
NASDAQ
14138.78 +121.97 (+0.87%)
S&P500
4187.62 +7.45 (+0.18%)
Rusell2000
2298.01 +26.15 (+1.15%)
SOX
3250.26 +53.28 (+1.67%)
CME225(ドル建て)
29250 +25
CME225(円建て)
29235 +65

◆NY市場分析

週明け26日のニューヨーク株式相場は、今週開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)などを控えて様子見気分が強まる中、反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比61.92ドル安の3万3981.57ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は121.97ポイント高の1万4138.78と、終値の史上最高値を更新して引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前営業日比2535万株増の8億4038万株。

今週はアマゾン・ドット・コムやフェイスブック、アップルなどの主要IT企業の決算や1~3月期の米国内総生産(GDP)速報値が発表されるほか、FOMCも開催される。ダウは手掛かり難で重要な材料待ちとなる中、方向感に乏しい展開が続いた。

朝方は業績期待が広がる中、ダウは買いが優勢となったが、取引中盤以降は弱含みに推移した。米商務省がこの日発表した3月の耐久財受注は前月比0.5%増と、2月からプラス転換したが、市場予想(2.3%増)を下回った。

ハイテク株中心のナスダック総合指数は終日堅調に推移し、終値ベースでの史上最高値を約2カ月半ぶりに更新、0.9%高で取引を終えた。米長期金利の上昇が嫌気され、ハイテク株は今春に割高感から売り込まれる展開が目立ったが、長期金利はこのところ落ち着いた動きとなっている。

業種別では、必需品、公益などが軟調だった一方、エネルギー、一般消費財、ITなどが堅調だった。

個別銘柄では、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)が2.0%安。コカ・コーラは1.5%安、ウォルマートは1.4%安。ホーム・デポは1.3%安、スリーエムは1.2%安。一方、アマゾン・ドット・コムは2.0%高、金融株のゴールドマン・サックスは1.2%高。ボーイングは1.3%高。この日引け後に決算を発表予定のテスラは1.2%高。ノースカロライナ州に新社屋建設計画を発表したアップルは0.3%高。

◆海外スケジュール

FOMC(~4/28)
米2月S&Pコアロジック・ケース・シラー住宅価格指数(22:00)
米4月消費者信頼感指数(23:00)
米7年国債入札

2021年4月22日の金融情報&注目銘柄


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【国内】

◆経済指数
[日経平均]

2万8508円55銭(-591円83銭)

◆市場分析

日経平均は大幅続落。

朝方は、世界的な新型コロナウイルスの感染拡大を
背景に21日の欧米株式が下落した流れを受け、
売り優勢で始まりました。

国内で緊急事態宣言が再発出される方向に
あることも警戒され、下げ幅を拡大し、

後場早々には2万8419円84銭
(前日比680円54銭安)まで下落しました。

その後下げ渋ったが、戻りは限定され、
大引けにかけて次第に上値が重くなりました。

日経平均株価は、前営業日比591円83銭安の
2万8508円55銭で取引を終了。

値上がり銘柄数132
値下がり銘柄数2028
変わらずは31でした。

21日の株式市場は、全面安となりました。

新型コロナウイルスの感染が拡大し、
政府が緊急事態宣言の発令を検討している
ことから投資家の警戒感が強まりました。

市場からは

「日経平均は明確に75日移動平均線を下回り、
日足一目均衡表上の『雲』も下抜けてきました。

これまでの下値支持線を次々に割り込み、
調整色が強まりつつある。

昨年3月安値を起点とするトレンドラインの水準は
直近2万8000円強で、ここを維持できるかどうか
目先正念場と言えよう」(準大手証券)

との声が聞かれました。

◆国内スケジュール

《決算発表》
日電産、中外薬、オービック、ディスコ、OBC、KOA、ナガセ、エレマテック、エイトレッド、KIMOTO

【海外】
◆経済指数

DOW
34137.31 +316.01 (+0.93%)
NASDAQ
13950.22 +163.95 (+1.19%)
S&P500
4173.42 +38.48 (+0.93%)
Rusell2000
2239.63 +51.42 (+2.35%)
SOX
3207.25 +85.82 (+2.75%)
CME225(ドル建て)
28910 +260
CME225(円建て)
28885 +345

◆NY市場分析

21日のニューヨーク株式相場は、週明けから2日続落したのを受けて押し目買いが入る中、3営業日ぶりに反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比316.01ドル高の3万4137.31ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は163.95ポイント高の1万3950.22で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比6134万株減の8億6780万株。

決算シーズンで個別企業の業績が注目されているものの、この日は米主要経済統計などの手掛かりに乏しかった。ダウは前週末の最高値更新を受けて今週明け以降値を下げた反動から買いが入り、ほぼ終日堅調に推移した。

米動画配信サービス大手ネットフリックスが20日発表した1~3月期決算は24%増収となり、純利益は倍増したが、有料会員数の伸びが同社の見通しに届かなかった。これが朝方のハイテク株の売りにつながった。ベライゾン・コミュニケーションズは1~3月期決算が増収増益だったものの、小安く推移した。

市場では「今週明けから2日連続で調整局面となった。3営業日ぶりに反発したが、意外と早かった印象だ。世界的なコロナ感染拡大も気にはなるが、そこまで懸念されていないようだ」(日系証券)との声が聞かれた。

業種別では、エネルギー、資本財、素材など全般的に堅調だった一方、前日上げた公益に加え、ネットフリックスが含まれる通信は軟調だった。

個別銘柄では、IBMが3.9%高、テスラは3.5%高。石油大手シェブロンは1.4%高。金融株のゴールドマン・サックスは1.0%高。マイクロソフトは0.9%高。ボーイングが0.8%高。一方、ネットフリックスは7.4%安と急落。ベライゾン・コミュニケーションズは0.4%安。

◆海外スケジュール

ECB定例理事会(ラガルド総裁記者会見)
米3月中古住宅販売(23:00)
気候変動サミット(オンライン、~4/23)

2021年4月21日の金融情報&注目銘柄


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【国内】

◆経済指数
[日経平均]

2万9100円38銭(-584円99銭)

◆市場分析

日経平均は大幅反落。

朝方は、前週末から上値の重い展開となっていたことや
現地19日の米国株が反落したことから売り優勢でスタート。

その後は、株価指数先物売りを交えて
下げ幅を拡大する動きとなりました。

前引けにかけては、安値圏で軟調に推移しました。

後場に入ってからは、前場の軟地合いを
引き継ぐ形で弱含んで取引を開始しました。

その後は、利益確定に押されジリ安歩調となり一時は
2万9014円36銭(前日比671円01銭安)まで下落。

大引けにかけては、下げ渋る動きも
見られましたが戻りは限定的となりました。

日経平均株価は、前営業日比584円99銭安の
2万9100円38銭で取引を終了。

値上がり銘柄数240
値下がり銘柄数1898
変わらずは52でした。

19日の米国株安や円高・ドル安を受け、
前場は売りが優勢となりました。

新型コロナウイルスの感染拡大による
発出要請を検討するといった経済への影響も
警戒され下げ幅を拡大する展開となりました。

市場では、「緊急事態宣言が休業要請を伴うものに
なりそうで警戒感が高まった」(銀行系証券)との声も。

大阪府に続き東京都も宣言発出となれば、
感染者減少を見込んだ相場展開になりそうです。

◆国内スケジュール

《決算発表》
ジャフコG

【海外】
◆経済指数

DOW
33821.3 -256.33 (-0.75%)
NASDAQ
13786.27 -128.5 (-0.92%)
S&P500
4134.94 -28.32 (-0.68%)
Rusell2000
2188.21 -43.79 (-1.96%)
SOX
3121.43 -49.57 (-1.56%)
CME225(ドル建て)
28650 -705
CME225(円建て)
28625 -515

◆NY市場分析

20日のニューヨーク株式相場は、高値への警戒感から利益確定売りに押され、続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比256.33ドル安の3万3821.30ドルで終了した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は128.50ポイント安の1万3786.27で終わった。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比2590万株増の9億2914万株。

ダウ平均は、史上最高値圏で推移している。市場では高値への警戒感が強く、利益確定売りが出やすい。景気回復期待を背景に、最近上昇していた景気変動の影響が大きい銘柄で売りが先行した。また、世界保健機関(WHO)によると、過去1週間で報告された世界の新型コロナウイルスの新規感染者数は約522万人と、過去最多となった。感染拡大への懸念も相場の重荷となった。

ユナイテッド航空が発表した1~3月決算は、1株当たり損益の赤字幅が市場予想を上回った。業績回復の遅れや新型コロナ拡大への懸念から航空株が売られ、ユナイテッドは8.5%安。ほかの航空株にも売りが波及し、デルタ航空が3.7%安、アメリカン航空グループも5.5%安と大幅安となった。ボーイングも4.1%安だった。

景気敏感株では、キャタピラーは2.0%安、ダウも3.2%安。金融株では、ゴールドマン・サックスが3.3%安、JPモルガン・チェースが2.2%安。レジャー関連では、ウォルト・ディズニーが2.5%安だったほか、カーニバルも4.4%安だった。

決算発表を控え、ハイテク株も下落し、アップルは1.3%安、マイクロソフトも0.2%安だった。米金融大手が投資判断を引き下げたナイキは4.1%安だった。一方、新型コロナワクチンの欧州への出荷が再開したジョンソン・エンド・ジョンソンは2.3%高と上昇した。

◆海外スケジュール

特になし