2020年5月27日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万1271円17銭(+529円52銭)

◆市場分析

日経平均は大幅反発。

朝方は買いが先行。

その後も、時間外取引での米株価指数先物の
上昇などが支えとなり上げ幅を拡大しました。

後場では、強含んで始まり経済活動再開への期待を
背景にした前場の好地合いを引き継ぎ堅調に推移。

後場中盤では売り買いが交錯する展開に。

大引け近くには、一時2万1328円34銭
(前日比586円69銭高)まで上伸しました。

日経平均株価は、前営業日比529円52銭高の
2万1271円17銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は1734、
値下がり銘柄数は384、
変わらずは52でした。

新型コロナウイルスの緊急事態宣言が解除され、
経済活動再開への期待から朝方から
買いが先行する展開になりました。

中国・上海総合指数や香港ハンセン指数が
堅調推移したことも、上昇の支えとなりました。

市場からは、「株価の上げ足の速さを見て空売りしていた
業種や先物を仕方なく買い戻したのだろう」
(銀行系証券)との声も上がりました。

緊急事態宣言が解除されてからの感染者数が
増加しなければ、より投資家心理は改善されそうです。

◆国内の主なスケジュール

《決算発表》
リクルートHD、三菱マ、ダイセル、大日印、KYB、ツガミ、ワタミ、三信電、VTHD、SRAHD、幸楽苑HD、大崎電、日樹工、スズデン、ヴィアHD、要興業、Mimaki、水道機、ポート

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 24995.11USD (+529.95)
[ナスダック] 9340.22ポイント(+15.63)
[シカゴ先物] 21290(ドル建て)、21275(円建て)

◆NY市場分析

連休明け26日のニューヨーク株式相場は、新型コロナウイルスの感染拡大で制限された経済活動の再開の動きを好感し、急反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比529.95ドル高の2万4995.11ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は15.63ポイント高の9340.22で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前週末比4億3879万株増の11億9767万株。

3月23日から閉鎖されていたニューヨーク証券取引所ではこの日、約2カ月ぶりに立会場での取引が一部再開された。通常の約4分の1に当たる100人ほどのトレーダーらが見守る中、マスクを着用したクオモ・ニューヨーク州知事が取引開始を告げるオープニングベルを鳴らした。

ダウは取引開始直後から急伸。厳格な新型コロナ対策を取っていた西部カリフォルニア州が25日、一定の条件下で小売店や礼拝施設の再開を許可する方針を表明したほか、緊急事態宣言が全国で解除された日本など世界各国でも制限措置が緩和され、経済活動が活発化することへの期待が高まった。ダウは一時、711ドル高まで値を伸ばし、3月10日以来約2カ月半ぶりに2万5000ドルの大台を回復する場面もあった。

新型コロナワクチンの開発への期待も株価を押し上げた。米バイオ医薬品企業のノババックスは25日、同社が開発を進めるワクチン候補の臨床試験(治験)を開始したと発表。米製薬大手メルクも2種類のワクチン開発計画を公表した。市場では複数のワクチンのいずれが早期に実用化され、経済活動の正常化に寄与するとの見方が広がった。

ただ、トランプ米大統領が新型コロナ問題などをめぐり中国にいら立っており、「かつてほど貿易協議での合意を重要視していない」とクドロー米国家経済会議(NEC)委員長が発言。その後、トランプ政権が中国の当局者や企業などへの制裁措置を検討しているとブルームバーグ通信が報じると、ダウは終盤にかけて上げ幅を縮小した。

個別銘柄(暫定値)では、ゴールドマン・サックスが9.0%高、レイセオン・テクノロジーズが7.5%高、化学大手ダウが7.4%高。JPモルガン・チェースは7.1%高、ウォルグリーン・ブーツ・アライアンスは6.5%高、アメリカン・エキスプレス(アメックス)は5.6%高となった。一方、マイクロソフトは1.1%安、アップルは0.7%安、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)は0.5%安と売りが優勢だった。

◆海外スケジュール

ベージュブック

○今週注目ポイント
コロナウィルス
通商問題
各企業決算発表
日本雇用統計
為替レート

2020年5月26日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万741円65銭(+353円49銭)

◆市場分析

日経平均は大幅反発。

朝方は買いが先行。

買い一巡後も、堅調な推移を見せました。

一時的な落ち込みを見せる場面もありましたが、
前引けにかけて再度値上がりを見せました。

後場では売りと買いが高値圏で拮抗し、
大きな動きは見られませんでした。

伸び悩みはみせたものの買い気は根強く、
その後の大引けにかけては強基調となりました。

日経平均株価は、前営業日比353円49銭安の
2万741円65銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は1857、
値下がり銘柄数は259、
変わらずは54でした。

25日の緊急事態宣言の全面解除を決定する方針で、
早期の経済活動の正常化が期待感されたようです。

20年度第2次補正予算案の事業規模100兆円超で
調整入りと報じられたことも支えとなり、
一時2万700円台に乗せた場面も見られました。

市場からは、海外勢による日本株市場への参入
にいよるもう一段階の上昇を示唆するような発言も
も聞かれました。

緊急事態宣言の解除が及ぼす今後の経済影響を
考慮した動きが求められそうです。


◆国内の主なスケジュール

4月企業サービス価格指数(8:50)
《決算発表》
スズキ、出光興産、いすゞ、西武HD、空港ビル、東芝テック、コニカミノルタ、理ビタミン、サカタインクス、極東開、小森、アルコニックス、トピー、前澤給、酉島製、ホッカンHD、萩原電気、シンニッタン、片倉コープ、大興通、プラネット

【海外】
◆経済指数
休場

◆NY市場分析
休場

◆海外スケジュール
米3月FHFA住宅価格指数(22:00)
米3月S&Pコアロジック・ケース・シラー住宅価格指数(22:00)
米5月消費者信頼感指数(23:00)
米4月新築住宅販売(23:00)

○今週注目ポイント
コロナウィルス
通商問題
各企業決算発表
日本雇用統計
為替レート

2020年5月28日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万1419円23銭(+148円06銭)

◆市場分析

日経平均は続伸。

朝方は買いが先行しました。

その後は、売りが集中し一時は2万1200円台を下回る
場面も見受けられました。

一巡後は再び買いが優勢を見せ、前引けに
かけてやや落ち込んだものの、堅調な推移を
見せました。

後場では高値圏で売りと買いが錯綜する
展開となりました。

寄り付きから大引けにかけて、ほぼ全ての
場面で2万1400円台を切ることなく
安定的な動きを見せました。

日経平均株価は、前営業日比148円06銭安の
2万1419円23銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は1431、
値下がり銘柄数は662、
変わらずは77でした。

昨日に連騰した反動で、利益確定売りに弱含んで
始まりました。一時上げに転じましたが、株価指数先物
売りに軟化し、下落する場面がありました。

しかし、米中対立が警戒されるなか、香港ハンセン
指数が下げに転じたこともあり、前引けにかけて
落ち込みの動きを見せました。

後場では、時間外取引で米株価指数先物が上げ転換後に
一段高となり、支えとして意識されました。その後は、
戻り売りに抑えられる展開となりました。

市場からは「二番底シナリオは変わりつつある。
米中対立がこじれれば、下げるだろうが、むしろいい押し目になる」(国内投信)との声が聞かれました。

経済活動再開に乗じた、さらなる好転が期待できそう
ですが、米中関係などの懸念材料には十分な注意が
必要そうです。

◆国内の主なスケジュール
《決算発表》
大塚HD、東レ、日立建、ヒロセ電、丸井G、エア・ウォーター、ニコン、住友重、三谷商、メニコン、DMG森精、フジクラ、新電元、菱洋エレク、アイダ、保土谷、ヨロズ、PS三菱、TOWA、ニチリン、エイチワン

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 25548.27USD (+553.16)
[ナスダック] 9412.36ポイント(+72.14)
[シカゴ先物] 21655(ドル建て)、21640(円建て)

◆NY市場分析

27日のニューヨーク株式相場は、景気回復への楽観的な見方が広がる中、大幅続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比553.16ドル高の2万5548.27ドルで終了。終値での2万5000ドル台回復は3月10日以来、約2カ月半ぶり。ハイテク株中心のナスダック総合指数は72.14ポイント高の9412.36で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比144万株減の11億9623万株。

新型コロナウイルス感染拡大に伴い停滞していた経済活動を再開する動きが世界的に広がっていることや、新型コロナのワクチン開発の動向を好感し、前日のダウ平均は529ドル高で終了。この日も市場のリスク選好ムードが継続した。

全11セクターが上昇し、景気敏感株とされる金融、資本財セクターが上げをけん引した。経済再開の動きを支えに、航空、客船、小売りなどの銘柄の上昇も目立った。一方、ここ最近上昇していたマイクロソフトやアマゾン・ドット・コムなどのハイテク大手は、総じて軟調に推移した。

中国による香港の国家安全法制定をめぐる米中対立への懸念がIT株の上値を抑えた。ポンペオ米国務長官はこの日、香港の自治はもはや守られていないとする報告を議会に行ったと明らかにした。トランプ大統領も前日、「週末までに何らかの措置を知らせる」と述べ、中国への対抗策を取ることを示唆した。

個別銘柄(暫定値)では、メーシーズが19.6%高、アメリカン航空グループが7.5%高、客船大手カーニバルが5.9%高、JPモルガン・チェースが5.8%高、マイクロソフトが0.1%高。一方、フェイスブックが1.3%安、ウォルマートが1.1%安、アドバンスト・マイクロ・デバイシズ(AMD)が0.9%安、アマゾンが0.5%安。

◆海外スケジュール
米1-3月期GDP改定値(21:30)
米4月耐久財受注(21:30)
米4月NAR仮契約住宅販売指数(23:00)

○今週注目ポイント
コロナウィルス
通商問題
各企業決算発表
日本雇用統計
為替レート

2020年5月23日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万388円16銭(-164円15銭)

◆市場分析
日経平均は続落。

朝方は、昨日21日の下げ渋る動きから買いが先行。

買い一巡後は、方向感に乏しい展開が続いていましたが
株価指数先物に断続的な売りが出たことを
キッカケに売りが優勢となる展開に。

後場では、中国・上海、香港株の下落や時間外取引での
米株価指数先物安に連れてマイナス圏に沈みました。

大引けにかけては、売り買いが交錯した後
やや下げ幅を縮小して取引を終了。

日経平均株価は、前営業日比164円15銭安の
2万388円16銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は631、
値下がり銘柄数は1463、
変わらずは77でした。

前場は、香港を巡る対中制裁策を提示する
計画が報じられ、米中対立激化への
懸念から売りが優勢となる展開に。

経済活動の再開や日銀の上場投資信託(ETF)購入への
期待などに支えられ、下値は限定的となりました。

売りを吸収できなかった相場展開に市場からは、
「買方に元気が感じられなかった」(銀行系証券)
との声も上がりました。

25日に予定される緊急事態宣言見直しで、
首都圏が解除されれば投資家心理が改善されそうです。

◆国内の主なスケジュール
《決算発表》
味の素、清水建、名鉄、王子HD、THK、特殊陶、ベネッセHD、日製鋼、郵船、日立化、トリドールHD、H2Oリテイル、モスフード、南都銀、日立造、三星ベ、タカラレーベン、フラベッドH、JKHD、リニカル、日ケミコン、GTS、リソル、トーヨーカネツ、指月電、ライドオンEX、Ubicom、イトーキ、スペースVHD、八千代工、電子材料、イノベーション


【海外】
◆経済指数
[ダウ] 24465.16USD (-8.96)
[ナスダック] 9324.59ポイント(+39.71)
[シカゴ先物] 20565(ドル建て)、20550(円建て)

◆NY市場分析

週末22日のニューヨーク株式相場は、米中対立の激化への懸念が重しとなり、小幅続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比8.96ドル安の2万4465.16ドルで終了した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は39.71ポイント高の9324.59で終わった。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比2億6759万株減の7億5888万株。

中国は22日開幕した全国人民代表大会(全人代)で、香港への直接的な統治を強化する新たな治安法制の審議を始めた。最終日に採決する構えをみせている。

「一国二制度」を支持してきたトランプ米大統領は「現実になれば、非常に強力な対応をとる」とけん制。ポンペオ国務長官も22日に中国を非難する声明を出した。

米国では、規制当局による上場企業への監督を強化する法案が上院で可決。中国企業を上場廃止に追い込む狙いがあるとされ、市場では、米中対立の激化に対する懸念が強まり、投資家はリスク回避姿勢を強めた。

中国電子商取引最大手の阿里巴巴(アリババ)集団は5.9%安と下落した。

ただ一方で、欧米で継続している経済活動の再開の動きや、ワクチンの早期開発への期待も大きく、ダウ平均の下落幅は小幅にとどまった。

ウーバー・テクノロジーズが1.7%高、フェイスブックが1.5%高とハイテク銘柄が堅調で相場全体を下支えした。好決算だったエヌビディアは2.9%高。ワクチン開発への期待が強まるモデルナは2.9%高だった。

◆海外スケジュール
独5月Ifo景況感指数(17:00)
休場:米休場(戦没者追悼記念日)

○今週注目ポイント
コロナウィルス
通商問題
各企業決算発表
日本雇用統計
為替レート

【不定期連絡】新規公開株に動きあり!

皆さまお待ちかねのIPO情報です❗️
新型コロナウイルスの影響で、延期などでしばらく出ていなかったIPOですが、6月に2社上場発表がありました。

どんどん稼いでいきましょう✨


■上場承認企業
・ロコガイド
主幹事 みずほ証券

・フィーチャー
主幹事 日興証券

現在、プロトレーダーによる分析をしていますが、いつでも申し込めるように準備しておきましょう。


■準備一例
口座をお持ちの方は担当に連絡
口座をお持ちでない方は、口座開設に行きましょう


これからもIPO続々出てくると思いますので、張り切って準備していきましょう❣️

2020年5月22日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万552円31銭(-42円84銭)

◆市場分析
日経平均は反落。

朝方は買いが先行しました。

しかし一巡後は始値を下回り、その後も
売りが優勢となりました。

その後前引けにかけては下げ幅を
拡大し、2万600円台を下回りました。

後場でも売りが先行しました。
一時売りが集中し下げ幅をやや拡大した
あとは、切り返しを見せました。

その後の多引けにかけては売りが優勢で、
緩やかな上昇を見せました。
日経平均株価は、前営業日比42円84銭安の
2万552円31銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は1005、
値下がり銘柄数は1058、
変わらずは108でした。

経済活動再開を期待した買いと、米中対立の悪化を
警戒した売りが交錯し、方向感の定まらない展開
となりました。

経済活動再開への期待で米国株が反発した
流れを引き継ぎ、東京市場は買いが先行しました。

しかし一巡後は売りが集中し、その後も
日経平均はマイナス圏に転じました。

トランプ米大統領のツイッターでの中国批判
により、米株価指数先物がで軟化したことが
一因として考えられます。

市場では「新型ウイルスの影響で企業業績が低迷
する下で株式相場は逆に上昇しており、高値警戒
感が強い」(中堅証券)との指摘が出ていました。

今後のさらなる反落が続く可能性を考慮
しながら、慎重な動きが求められそうです。

◆国内の主なスケジュール
臨時の日銀政策決定会合
4月全国消費者物価指数(8:30)
《決算発表》
富士フイルム、明治HD、東急、三菱Uリース、博報堂DY、カシオ、リログループ、科研薬、浜ゴム、アシックス、前田建、住阪セメ、ニッコンHD、大気社、奥村組、デサント、エフ・シー・シー、稲畑産、福井コンピ、NITTOKU、IDEC、日比谷、永谷園HD、高圧ガス、ツクイ、板硝子、朝日放送、共同印、日阪製、伯東、JMS、エスリード、アドベンチャ、マツオカ、日本コークス、ナカバヤシ、荏原実業、力の源HD、ユアサフナ、ヤマタネ、TBK、永大産業、菱製鋼、ディーエムエス、チエル、ピエトロ


【海外】
◆経済指数
[ダウ] 24474.12USD (-101.78)
[ナスダック] 9284.88ポイント(-90.9)
[シカゴ先物] 20475(ドル建て)、20460(円建て)

◆NY市場分析

21日のニューヨーク株式相場は、米中対立激化への懸念から、反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比101.78ドル安の2万4474.12ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は90.90ポイント安の9284.88で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比5988万株増の10億2647万株。

序盤は景況指数などの米経済指標の改善を好感し、プラス圏に浮上する場面もあったが、米中対立激化への懸念が高まる中、相場は総じてマイナス圏で推移した。

米労働省が発表した最新週の新規失業保険申請件数は、市場予想をやや上回ったものの、前週からは減少。フィラデルフィア連銀や、IHSマークイットが発表した景況指数も、前月から改善した。コンファレンス・ボードの景気先行指標総合指数は前月から低下幅が縮小し、市場予想を上回った。

一方、トランプ米大統領は前日、新型コロナウイルスの対応をめぐり中国を非難する内容をツイッターに複数回投稿し、対中批判のトーンを一段と強めた。

また、中国国営メディアは、香港の反政府活動摘発のための治安法制が中国で審議されると報道。トランプ氏は、治安法制が施行されれば米国は「強力に対応する」と述べ、対抗策を取る考えを示唆した。

個別銘柄(暫定値)では、エクソンモービルが1.8%安など、エネルギー株が下げをけん引。インテルが1.8%安、ウォルマートが0.4%安など、ITや必需品も安かった。一方、4.3%高となったボーイングがけん引し、資本財は上昇。ギャップ(11.6%高)など消費財も買われた。

◆海外スケジュール
中国全国人民代表会議(全人代)開幕)

○今週注目ポイント
コロナウィルス
通商問題
各企業決算発表
為替レート

2020年5月21日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万595円15銭(+161円70銭)

◆市場分析

日経平均は続伸。

朝方から買いが先行。

前場の寄り付きでは買いが優勢となり
一巡後も堅調な動きに。

その後、前引けにかけては一時的に
売りが押す場面も見られました。

後場では買いが先行しましたが、
大きな動きを見せることなく、
高い水準での堅調な推移。

その後の大引けにかけても売り買いが交錯し
取引を終えました。
日経平均株価は、前営業日比161円70銭高の
2万595円15銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は1395、
値下がり銘柄数は682、
変わらずは93でした。

昨日の堅調な地合いに加え、3月機械受注統計で
船舶・電力を除く民需の減少率が、市場予想平均を
下回ったことが影響し、買いが先行しました。

時間外取引での米株価指数先物が上昇した
こともあり、堅調に推移しました。

日本銀行が22日に臨時の政策決定会合の
開催するを決めたことが投資家心理改善
の要因になったとの見方もあるようです。

市場では「新たな政策への期待感が浮上し、
相場を支えるひとつの要因として意識された
ようだ」(中堅証券)との声が聞かれました。

今後の政策発表に関する情報に、市場は大きく
影響される見込みがあるため、注意が必要です。

◆国内の主なスケジュール
4月貿易収支(8:50)
《決算発表》
オリックス、マキタ、すかいHD、日東紡、コスモエネHD、リゾートトラス、ゼリア新薬、セーレン、東プレ、オイラ大地、日道路、特種東海、加賀電、ジーテクト、市光工、日新製糖、北越工、OSJBHD、エイジス、第一交通、グルメ杵屋、ダイコク電、サカイオーベ、トレックスセミ、セントケアHD


【海外】
◆経済指数
[ダウ] 24575.9USD (+369.04)
[ナスダック] 9375.78ポイント(+190.67)
[シカゴ先物] 20740(ドル建て)、20725(円建て)

◆NY市場分析

20日のニューヨーク株式相場は、新型コロナウイルス感染拡大で制限された経済活動を再開する動きが全米に広がったことを好感し、反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比369.04ドル高の2万4575.90ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は190.68ポイント高の9375.78で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比4461万株増の9億6659万株。

東部コネティカット州では20日、一定の条件下でレストランや小売店などが営業を再開した。米メディアによると、新型コロナによる経済活動の制限措置を緩和した最後の州となった。市場では経済再開の動きが全米50州に拡大したことが好感され、ダウは一時442ドル高まで値を伸ばした。

原油価格の上昇を背景にエネルギー株に買いが集まり、株価のけん引役となった。投資家のリスク選好意欲の高まりを反映してハイテク株も買われ、フェイスブックとアマゾン・ドット・コムは史上最高値を更新した。

一方、米上院が中国企業の監視を強化する法案を可決したことを受け、ダウが上げ幅を削る場面もあった。法案は米国の監査基準を満たさない中国企業の上場を禁止する内容で、米中両国の対立激化への懸念を誘った。

個別銘柄(暫定値)では、ウォルト・ディズニーが4.9%高、インテルが4.7%高、アメリカン・エキスプレス(アメックス)が4.0%高。エネルギー株のシェブロンとエクソンモービルはそれぞれ3.8%高、3.3%高となった。一方、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)とメルクは0.9%安、ユナイテッドヘルス・グループは0.4%安、レイセオン・テクノロジーズは0.2%安だった。

◆海外スケジュール
米5月フィラデルフィア連銀景気指数(21:30)
米4月景気先行指数(23:00)
米4月中古住宅販売(23:00)

○今週注目ポイント
コロナウィルス
通商問題
各企業決算発表
為替レート

2020年5月20日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万433円45銭(+299円72銭)

◆市場分析

日経平均は続伸。

朝方から買いが先行。

前場では、序盤から急騰し
一時は2万659円46銭(前日比527銭73銭高)まで上昇。

その後は、買い手掛かりに乏しいなか戻り待ちの
売りに上値を抑えられる格好となりました。

後場では、売り優勢でスタートしたものの
弱含んだところを拾う動きが
強まり上げ幅を取り戻す展開に。

大引けにかけては、高値圏で売り買いが交錯した後
上げ幅をやや縮小して取引を終了しました。

日経平均株価は、前営業日比299円72銭高の
2万433円45銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は1678、
値下がり銘柄数は426、
変わらずは66でした。

前日の米国株市場でNYダウが一時1000ドル超の
上昇したことを受け、東京市場でも主力株を中心に
リスクを取る動きが強まりました。

新型コロナウイルス向けワクチン開発の進展を材料に
米国株が急騰した流れを引き継ぎ
幅広い銘柄が値上がりしました。

市場では、「海外投資ファンドや個人の短期投資が一斉に
買い戻しに動いた」(中堅証券)との声もありました。

米中摩擦の激化に対する警戒感は根強く
引き続き上値の重い展開が続きそうです。

◆国内の主なスケジュール

3月機械受注(8:50)
4月首都圏マンション発売(13:00)
4月訪日外客数
《決算発表》
東京海上、MS&AD、バンナムHD、JXTG、SOMPOHD、島津製、東センチュリー、アズビル、東急不HD、アマダ、太平洋セメ、堀場製、西鉄、大和リビン、信金中金 PS、日水、船総研HD、三谷セキ、オートバクス、ソラスト、高松G、AOKI HD、紙パル商、丸大食、ヨネックス、第一実、日ピラー、JVCKW、宮越HD、山田コンサル、IJTT、TDCソフト、元気寿司、神鋼商、FRONTEO、フジ日糖、ジューテックH、大木ヘルケア、多摩川HD、社宅S、ラサ商事

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 24206.86USD (-390.51)
[ナスダック] 9185.1ポイント(-49.72)
[シカゴ先物] 20415(ドル建て)、20385(円建て)

◆NY市場分析

19日のニューヨーク株式相場は、新型コロナウイルスのワクチン開発に関する報道を受けて終盤に売りが加速し、反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比390.51ドル安の2万4206.86ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は49.73ポイント安の9185.10で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は、前日比3億2978万株減の9億2198万株。

ダウ平均は前日、米バイオ医薬品企業モデルナによる新型コロナウイルスのワクチン開発に関する発表を好感し、大幅高となった。その反動でこの日は寄り付きから利益確定の売りが出た。

また、医療系ニュースサイトSTATが、モデルナのワクチン開発について、専門家が懐疑的な見方を示していると報じると、終盤に売りが加速した。

この日は小売り大手数社が2~4月期決算を発表。外出規制に伴う必需品の買いだめ需要で、ウォルマートやホーム・デポは増収を確保したが、感染拡大に伴うコストがかさんだ。ウォルマートは1株当たり利益が市場予想を上回り、買いが先行したものの、その後マイナス圏に沈んだ。ホーム・デポも売られ、2銘柄ともダウ平均を下押した。

この日はムニューシン米財務長官とパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長が、議会証言に出席。中間所得層に対する減税の検討を進める考えなどを強調したが、相場への影響は限定的だった。

個別銘柄(暫定値)では、ボーイングが3.7%安、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)とシェブロンが3.2%安、ホーム・デポが3.0%安、ウォルマートが2.1%安。一方、フェイスブックが1.7%高、インテルは0.6%高、ナイキは0.5%高。

◆海外スケジュール
特になし

○今週注目ポイント
コロナウィルス
通商問題
各企業決算発表
1-3月期GDP速報値(8:50)
為替レート

【2020年は七赤金星の年】

日本では「九星気学」を用いて運気を判断される方もたくさんいらっしゃいます。

風水圏でも数ある流派のなかで「紫白九星派」を筆頭に九星を用いて運気の判断をしています。

「九星」とは一体何でしょうか?

目に見えない「気」を9つの様態に区分して各々の五行(木、火、土、金、水の気の種類)で相性や時期を判断するものです。

一白水星
二黒土星
三碧木星
四緑木星
五黄土星
六白金星
七赤金星
八白土星
九紫火星

の9種類があります。

2020年は「七赤金星」の年。

ラッキーカラーは「赤」
ラッキーナンバーは「2と7」

ラッキーナンバー、ラッキーカラーを生活のワンポイントに加えて良い運気を取り入れましょう。

風水では1年の切り替わりは「春節(旧暦のお正月)」としていて、2020年は1月25日からになります。

【七赤金星年の方位】

風水では、毎年吉方位と凶方位を重要視しています。
出かける際の方位よりも、宅内の中心から見た方位を気にかけられるほうが実践されやすいと思います。

2020年、七赤金星の年は「東南」「西北」より良い運気が訪れやすくなります。ご自宅やオフィスの中心から見て「東南」「西北」に窓や玄関がある場合は、入念にお掃除しておき、いつでも良い気が及ぶようにしておきましょう。

また「東」「南」からは、凶作用を持つ気がやってきます。「金属製の鈴やベル」などをぶら下げておくことで凶作用を軽減できます。

悪い気を抑え、良い気を取り込むことで良い1年にしていきましょう。

風水では1年の切り替わりは「春節(旧暦のお正月)」としていて、2020年は1月25日からになります。