2020年4月16日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
1万9550円09銭(-88円72銭)

◆市場分析

日経平均株価は反落。

寄り付きから売られる展開となりましたが、
直後から大きく買い戻しが入りプラス圏に浮上。

その後は上値追っていく動きにはならず、
再び安値圏に転落。

しかし、徐々に下値を切り上げていき
1万9500円台で小幅に推移。

後場に入ると、一段高で取引が始まり
前日の高値に迫る勢いで商いが再燃。

大引きにかけては、リスク回避から手じまい売りが加速し、
下げ幅を拡大して取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比88円72銭安
の1万9550円09銭で終了。

値上がり銘柄数は556、
値下がり銘柄数は1574、
変わらずは39でした。

米国内の新型コロナウイルス感染拡大がピークに近づいた
兆候が見られ、トランプ大統領が経済再開に向けて
新たな委員会を発足し、協議を開始したことが好感。

これを受け、14日の米株式市場でNYダウが反発しましたが、
東京市場は利益確定売りが先行し、反落してスタート。

朝方に1万9465円95銭(前日比172円86銭)まで
下落する場面もありましたが、下値は限定的に。

引けにかけては、大きく売り込まれ
軟調な展開となりました。

市場からは、「積極的に上値を追う材料こそ乏しいものの
コロナウイルスの感染拡大に収束の光が見えてきたのは
今後の市場にとってプラスに働く」(大手証券)。

「為替市場が安定傾向にあるのは投資家心理に
改善傾向にある」(大手銀行)といった声もあるようです。

◆国内の主なスケジュール
3月首都圏マンション販売(13:00)
《決算発表》
いちご

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 23504.35 USD (-445.41)
[ナスダック] 8393.18ポイント(-122.56)
[シカゴ先物] 19405(ドル建て)、19305(円建て)

◆NY市場分析

15日のニューヨーク株式相場は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた米経済指標の悪化などを嫌気して反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比445.41ドル安の2万3504.35ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は122.56ポイント安の8393.18で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比4746万株減の11億7268万株。

米商務省が15日発表した3月の小売売上高(季節調整済み)は前月比8.7%減と、同省が集計を始めた1992年以来で最大の落ち込みとなった。米連邦準備制度理事会(FRB)が発表した3月の鉱工業生産指数(2012年=100)も季節調整後で前月比5.4%低下し、落ち込み幅は1946年1月以来、約74年ぶりの大きさとなった。

経済指標の悪化に加え、ゴールドマン・サックスやバンク・オブ・アメリカ(バンカメ)など米金融大手の1~3月期決算も、貸し倒れに備えた引当金を計上したことから大幅な減益を記録。市場では新型コロナ危機による景気後退懸念が強まり、ダウは一時716ドル安まで値を下げた。

在庫急増などを受けて米原油先物相場が節目の1バレル=20ドルを割り込み、18年超ぶりの安値に沈んだことも投資家のリスク回避の動きにつながった。ただ、午後にかけて医療機器関連などに買い戻しが入り、ダウは下げ幅を削った。

個別銘柄では、化学大手ダウが8.9%安、ウォルグリーン・ブーツ・アライアンスが6.3%安、トラベラーズが5.4%安。アメリカン・エキスプレス(アメックス)は5.2%安、ビザは5.0%安、JPモルガン・チェースは4.9%安だった。一方、ユナイテッドヘルス・グループは4.1%高、ボーイングは3.5%高、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)は1.1%高と買われた。

◆海外スケジュール
米3月住宅着工件数(21:30)
米4月フィラデルフィア連銀景気指数(21:30)

○今週注目ポイント
コロナウィルス
各企業決算発表
為替レート

2020年4月14日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
1万9043円40銭(-455円10銭)

◆市場分析

日経平均株価は反落。

前場前半にいったん1万9200円近くまで下落。

その後、下げ渋る場面もありましたが、
後場入り後は再び軟化。

一段安となり、大引け近くには1万9014円32銭
(前週末比484円18銭安)まで下押しする
展開となりました。

日経平均株価は、前営業日比455円10銭安の
1万9043円40銭で終了。

値上がり銘柄数は380、
値下がり銘柄数は1740、
変わらずは49でした。

この日の株安の大きな要因は、原油安への不安。

主要産油国は12日、日量1500万バレル以上の減産で
合意したものの、新型コロナウイルスの流行による
経済活動の停滞でエネルギー需要は落ち込んでおり、

「投資家は、原油相場を引き締めるには、
減産の幅が不十分」(国内証券)という意見が出ています。

株式市場はしばらく、新型コロナの動向とともに
原油価格にも神経質になりやすいと思われます。

◆国内の主なスケジュール
《決算発表》
東宝、松竹、吉野家HD、クリレスHD、マネフォワ-ド、乃村工、ドトル日レス、S Foods、北の達人、ベイカレント、パルGHD、サーバーワクス、TKP、メディアドゥ、UUUM、RPA、IDOM、テラスカイ、ダイト、SFP、タマホーム、松屋、ベクトル、キャンドゥ、柿安本店、古野電、スタジオアリス、Gunosy、大庄、ロゼッタ、リックソフト、バリュエンスH、アオキスーパー、三陽商、ライトオン、タキヒヨー、ピックルス、トウキョベース、串カツ田中、セラク、ウォンテッドリ、ロコンド、アクトコール、シンメンテHD、トレファク、ハブ、ポプラ、ALiNK、U&C、AHCG、エディア、アクアライン

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 23390.77 USD (-328.60)
[ナスダック] 8192.43ポイント(+ 38.85)
[シカゴ先物] 19230(ドル建て)、19090(円建て)

◆NY市場分析

連休明け13日のニューヨーク株式相場は、主要産油国が減産で合意したものの、原油相場の押し上げには不十分との見方から反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均の前営業日終値比での下げ幅は一時、600ドルを超えた。午前11時10分現在、ダウ平均は590.00ドル安の2万3129.37ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は110.80ポイント安の8042.78。

石油輸出国機構(OPEC)加盟・非加盟国でつくる「OPECプラス」は12日、日量970万バレルの大規模減産で合意した。米国の生産減少や中東諸国の自主的削減なども含めると、減産量は計1540万バレルに達する。ただ、新型コロナウイルスの感染拡大による需要急減への懸念を払拭(ふっしょく)するには至らず、株式市場では売りが先行している。

今週から発表シーズンが始まる米企業の1~3月期決算への警戒感も相場の重しとなっている。ロイター通信がまとめたアナリスト予想によると、新型コロナの影響でS&P500種株価指数の構成企業の利益は前年同期比9%減と、年初時点の予想(6.3%増)から大幅に悪化する見通し。

個別銘柄では、キャタピラーが8.5%安とダウの下げを主導。アメリカン・エキスプレス(アメックス)やレイセオン・テクノロジーズなども売り込まれている。原油の減産合意を受けて朝方に高かったシェブロン、エクソンモービルも下げに転じている。一方、インテルとウォルマートはしっかり。

◆海外スケジュール
中国3月貿易収支
IMFによる世界経済見通し公表

○今週注目ポイント
コロナウィルス
各企業決算発表
為替レート

2020年4月10日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
1万9345円77銭(-7円47銭)

◆市場分析

日経平均株価は5日ぶりに反落。

寄り付きでは、買いが優勢し
1万9406円96銭まで上昇。

買い一巡後は、戻り待ちや利益確定の
売りに押され、下げに転換しました。

後場に入ってからは、前日比で小幅に
マイナスの水準に転じてからは、膠着状態に。

後場中盤になると、売り圧力が強まり
一時は1万9158円55銭(前日比194円69銭安)
まで下落する場面がありました。

大引けにかけては、買い戻す動きがみられ
小反発して取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比7円47銭安
の1万9345円77銭で終了。

値上がり銘柄数は1098、
値下がり銘柄数は1007、
変わらずは64でした。

前日の米国株高を好感し買い先行で始まったが、
新型コロナウイルス拡大への警戒感を背景とした
利益確定売りも出て、方向感に乏しい展開に。

売り買いが交錯した後、後場中盤で
下げに傾いたが下値を売り込む動きも乏しく
大引けまでに買い戻しが入り、下げ幅は縮小。

市場では「急騰の反動で売られるのは仕方がない」
(中堅証券)との声も上がりました。

外資系証券各社は東京の都市封鎖による
議論を活発化させており当面、不安定な
相場展開が続くことが想定されます。

◆国内の主なスケジュール
3月企業物価指数(8:50)
オプションSQ
《決算発表》
安川電、久光薬、Jフロント、イオンFS、JINSHD、ライフコーポ、DCM、OSG、技研製、近鉄百、ベルク、SERIOHD、コメダ、エムビーエス、コシダカHD、パソナG、カネ美食品、ジーフット、ブロッコリー、わらべや、jGroup、MV九州、キリン堂HD、フィルカンパニ、メディカネット、IGポート、メディ工房、ファンタジー、チームスピリト、明光ネット、北興化、ローツェ、東洋電、クックビズ、247、カーブスHD、サンデー、マックハウス、シグマ光機、インタアクション、オンワードHD、イワキ、ワキタ、ヤマトインタ、ケーヨー、チヨダ、リンガハット、和田興産、USENNEXT、CSP、カンセキ、プレナス、ヤマザワ

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 23719.37 USD (+ 285.80)
[ナスダック] 8153.58ポイント(+ 62.67)
[シカゴ先物] 19600(ドル建て)、19460(円建て)

◆NY市場分析

9日のニューヨーク株式相場は、新型コロナウイルス問題を受けた米連邦準備制度理事会(FRB)による大規模な資金供給策を好感して続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比285.80ドル高の2万3719.37ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は62.68ポイント高の8153.58で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比3億2255万株増16億0176万株。

10日はグッドフライデー(聖金曜日)のため、株式市場は休場となる。

FRBはこの日、新型コロナウイルスの感染拡大で苦境に陥っている中小企業や自治体の資金繰りを支援するため、最大2兆3000億ドル(約250兆円)の資金供給を行うと発表した。市場の安定化と景気の下支えにつながるとの期待から、金融株を中心に幅広い銘柄が買われ、ダウは一時575ドル高まで上昇した。

米労働省が朝方発表した4日までの1週間の失業保険申請件数は660万6000件と、過去最多だった前週(686万7000件=改定)に次ぐ高水準となった。新型コロナの感染拡大による雇用情勢の悪化が改めて浮き彫りとなったが、FRBの大規模な景気対策に打ち消され、相場への影響は限定的だった。

一方、石油輸出国機構(OPEC)加盟・非加盟の主要産油国で構成する「OPECプラス」は9日、テレビ会議で緊急会合を開いた。欧米メディアによると、各国は原油の大幅減産で合意したが、市場では減産の実効性に懐疑的な見方が台頭。一時急騰した原油相場が再び下落すると、ダウは上げ幅を削った。

個別銘柄(暫定値)では、JPモルガン・チェースが9.0%高とダウをけん引。化学大手ダウが5.0%高、トラベラーズが4.5%高、ゴールドマン・サックスが4.2%高で続いた。一方、レイセオン・テクノロジーズは5.9%安、インテルは3.1%安、シェブロンは1.9%安、エクソンモービルは1.8%安だった。

◆海外スケジュール
中国3月消費者物価指数(10:30)
中国3月生産者物価指数(10:30)
米3月消費者物価指数(21:30)
休場:米国、英国、香港(聖金曜日で休場)

○今週注目ポイント
コロナウィルス
各企業決算発表
オプションSQ
為替レート

2020年4月13日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
1万9498円50銭(+152円73銭)

◆市場分析

日経平均株価は反発。

寄り付きでは現地9日の米国株式が
上昇したことなどから買いが先行。

その後は、上値は重く買い一巡後は売りに押される
展開になり一時は1万9235円96銭まで下落しました。

後場に入ってからは、買い優勢でスタートし
プラス転換した後上昇圧力が強まり一時は1万9496円44銭
(前日比150円67銭高)まで上げ幅を拡大する場面も。

大引けにかけては、戻り売りする場面も
ありましたが値を戻して取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比152円73銭高
の1万9498円50銭で終了。

値上がり銘柄数は1511、
値下がり銘柄数は608、
変わらずは50でした。

午前の東京株式市場は高寄りした後、
売り物がやや優勢となって値を消す展開に。

その後は、下値では売り物が細るとともに
買い戻しが入り、相場全体では底堅く推移。

後場では、日銀による上場投資信託(ETF)買いへの
思惑や決算後のファーストリテの堅調推移などが
下支え要因になり押し目買いの動きが見られました。

市場からは、米国で新型コロナ感染者数が再び
増加基調を強めると、世界株安に直結しかねない」
(インターネット証券)と警戒する声もあがりました。

新型コロナ感染者数の大幅増加に対する懸念が根強いため
週末の感染者数が相場に大きな影響を与えそうです。

◆国内の主なスケジュール

3月マネーストック(8:50)
《決算発表》
ファミリーマート、コスモス薬品、イズミ、高島屋、Sansan、コーナン商事、フジ、歌舞伎、日本国土、ハローズ、ウエストHD、サムティ、ヨンドシーHD、ラクトJPN、三栄建築、トランザクショ、進和、アレンザHD、モリト、AIT、佐鳥電機、ヒトコムHD、サインポスト、中本パクス、イージェイHD、MORESCO、AVANTIA、リベレステ、前沢工、東名、農総研、ファーマライズ、エヌピーシー、ナルミヤ、津田駒、ジェーソン、識学、ヴィッツ、スタジオアタオ、ニューテック、インターライフ、プロパスト、昴、グランド、デザインワン、文教堂HD、フェスタリアHD

【海外】
休場

◆NY市場分析
休場

◆海外スケジュール
休場: 英国、香港(イースターマンデー)

○今週注目ポイント
コロナウィルス
各企業決算発表
為替レート

2020年4月9日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
1万9353円24銭(+403円06銭)

◆市場分析

日経平均株価は4日続伸。

前場には、戻り待ちの売りに押され210円を超える下げとなる
場面もみられましたが、下値を売る動きもみられず、
もみ合い商状が続いていました。

後場に入り買い優勢の展開が強まり、午後2時52分には、
同504円16銭高の1万9454円34銭ときょうの高値を
付けて取引を終了しました。

日経平均株価は、前営業日比403円06銭高
の1万9353円24銭で終了。

値上がり銘柄数は1634、
値下がり銘柄数は478、
変わらずは56でした。

日経平均は堅調な値動きでしたが、新型コロナウイルスの
感染拡大に歯止めがかかったわけではありません。

景気の下支えが期待される大規模経済対策は、
「緊急事態宣言による経済混乱との綱引き」(大手証券)
になっている形。

この日は大幅高は先物主導の感が強く、
「現物市場の売買が盛り上がりを欠く現状では
足元はまだ固まっていない」(前出の銀行系証券)
と言えます。

◆国内の主なスケジュール
3月都心オフィス空室率(11:00)
3月工作機械受注(15:00)
5年国債入札
《決算発表》
ファーストリテイ、7&I-HD、ローソン、イオンモール、U.S.M.H、島忠、SHIFT、竹内製作、トーセ、ドーン、アルバイトタイ、ライク、ワッツ、大黒天、AFC-HD、ニッケ、東武住販、ほぼ日、エルテス、東京個別、クリーク&リバ、エスクローAJ、ツインバード、スリーエフ、MrMaxHD、大和、オオバ

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 23433.57 USD (+779.71 )
[ナスダック] 8090.9ポイント(+203.64)
[シカゴ先物] 19300(ドル建て)、19145(円建て)

◆NY市場分析

8日のニューヨーク株式相場は、新型コロナウイルスの感染拡大ペース鈍化への期待などから、急反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比779.71ドル高の2万3433.57ドルで終了。上げ幅は一時859ドルに達した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は203.64ポイント高の8090.90で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比2億8102万株減の12億7921万株。

感染ペース鈍化への期待から、寄り付きから買いが先行。米国で感染者が最多のニューヨーク州では、8日発表された新たな死者数が779人と、1日の増加数としては2日連続で過去最多となった。一方クオモ州知事は、現在のペースで新規入院者が減り続ければ、「(医療)体制は今後2週間で安定するだろう」との見方を示した。

また、急進左派のサンダース上院議員が、米大統領選の民主党候補指名争いからの撤退を表明。同氏の撤退で、11月の大統領選では、中道派のバイデン前副大統領とトランプ大統領が対決する構図が固まった。大企業に批判的な姿勢を示すサンダース氏が当選する可能性が消え、株価は上げ幅を拡大した。

取引後半、米連邦準備制度理事会(FRB)が、緊急利下げを決定した3月の米連邦公開市場委員会(FOMC)2回分の議事要旨を公表。米経済が新型コロナの影響を払拭(ふっしょく)するまで、政策金利をゼロ付近にとどめるとの見通しが示された。原油相場の急伸も支えとなり、株価は終盤にかけてさらに上昇した。ダウの終値は3月11日以来の高値となり、約1カ月前の水準まで回復した。

個別銘柄(暫定値)では、サンダース氏が民間医療保険の廃止を提唱していたことから、保険株が大幅高。ユナイテッドヘルス・グループが8.0%高、アンセムが10.3%高。エネルギー株も高く、ハリバートンが8.8%高、エクソンモービルが6.3%高。ロイヤル・カリビアン・クルーズは12.0%高、アメリカン航空グループが10.9%高。一方、ネットフリックスが0.3%安、ウォルト・ディズニーが0.2%安、ウォルマートが0.1%安。

◆海外スケジュール
米3月生産者物価指数(21:30)

○今週注目ポイント
コロナウィルス
各企業決算発表
オプションSQ
為替レート

2020年4月6日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
1万8950円18銭(+373円88銭)

◆市場分析

日経平均株価は続伸。

寄り付きから急伸し、
一時は1万9162円52銭(前日比586円22銭高)まで上昇。

買い一巡後は、戻り待ちの売りに押される格好で、
上げ幅を縮小する動きに。

後場に入ってからは、利益確定による売りが集中し
1万8500円台まで下落。

大引けにかけては、再び上値を追う展開となり
安値から400円以上戻して取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比373円88銭高
の1万8950円18銭で終了。

値上がり銘柄数は2004、
値下がり銘柄数は141、
変わらずは23でした。

本日の日経平均は、昨日に大幅な上昇した地合いや、
現地6日の欧米株式が大幅な上げをみせたことなどから
買いが先行。

その後は、連日で大幅高となっていることから
戻り待ちの売りにより、上値が重い展開に。

後場に入ってからは、下げに転じた後
株価指数先物に断続的な買いが入ったことから
底値を拾う動きが見られました。

市場からは、「25日移動平均線が意識され、
目先の利益を確定する動きが出やすかった」(国内証券)
との見方も。

節目となる1万9000円台では売り圧力が強く、
この価格帯を安定圏にするためには、
手掛かり材料が必要となってきそうです。

◆国内の主なスケジュール
2月機械受注(8:50)
3月景気ウォッチャー調査(14:00)
《決算発表》
ウエルシアHD、ABCマート、サイゼリヤ、ベル24HD、サーラ、シーズメン、フェリシモ、GameWith、MSコンサル、小津産業、コジマ、タカキュー、日本BS放

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 22653.86 USD (-26.13 )
[ナスダック] 7887.26ポイント(-25.98)
[シカゴ先物] 19120(ドル建て)、18975(円建て)

◆NY市場分析

7日のニューヨーク株式相場は、前日に大幅に上昇した反動から利益確定売りに押され、小反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比26.13ドル安の2万2653.86ドルで終了した。欧米で新型コロナウイルスの感染拡大ペースがやや鈍化したことを好感し、午前中には一時930ドル超上昇したものの値を消し、荒っぽい値動きとなった。ハイテク株中心のナスダック総合指数は同25.98ポイント安の7887.26で終わった。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比6637万株増の15億6023万株。

前日の株式相場は、欧州の一部や米ニューヨーク州で新型コロナの感染者、死者の増加ペースが鈍化したのを受け、大幅に上昇した。この日も、その勢いを継続して取引が始まった。しかし、午後に入り、買いが一巡すると、上げ幅を縮小。利益確定の売りに押された。

ニューヨーク州では、前日までの鈍化していた死者数が急増し、過去最多となった。市場では、感染拡大が長期化するとの懸念が再び台頭し、楽観論が後退した。主要産油国間の協調減産の実現に懐疑的な見方が広がり、原油先物価格が下落に転じたことも、売りを促した。

午前中は、航空株やレジャー関連株など新型コロナの打撃が大きく、売り込まれてきた銘柄が買われたが、終盤に掛けて勢いを失った。

個別銘柄(暫定値)では、デルタ航空が0.3%安、ゼネラル・エレクトリック(GE)が2.8%安、ボーイングが4.8%安、アップルが1.2%安、ズーム・ビデオ・コミュニケーションズが7.5%安。一方、カーニバルが10.7%高、アメリカン航空グループが7.6%高、フォード・モーターが4.0%高、バンク・オブ・アメリカ(バンカメ)が3.5%高、ハリバートンが1.6%高、ゼネラル・モーターズ(GM)が9.0%高、エクソンモービルが1.9%高だった。

◆海外スケジュール
特になし

○今週注目ポイント
コロナウィルス
オプションSQ
為替レート

2020年4月6日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
1万7820円19銭(+1円47銭)

◆市場分析

日経平均株価は5日ぶりに小反発。

寄り付きでは、前日の米株反発などで買いが優勢。

一時は、1万8059円15銭をつける場面もみられたが
やや上値圏が重い展開に。
その後は、前引けにかけ利益確定による下落が続きました。

後場に入ってからは、下げ幅を拡大して取引を開始。
中盤では一時1万7646円50銭まで下落。

大引けにかけては、もみ合いが続いた後
買い戻す動きがみられ、小反発して引けました。

日経平均株価は、前営業日比1円47銭高
の1万7820円19銭で終了。

値上がり銘柄数は467、
値下がり銘柄数は1653、
変わらずは48でした。

朝方は原油相場の急伸を背景にした
欧米株高や円安が支えとなり、
資源関連株を中心に買い戻しが優勢となりました。

買い一巡後は、手掛かり材料に乏しいなか、
戻り待ちの売りに押され伸び悩む展開に。

後場に入ってからは、前場の中頃から上値が重い展開となっていたことや、
週末要因などから、ポジション調整の売りが優勢となりました。

今夜の米雇用統計を控えて「様子見ムードも強く、
下値を攻める動きもみられない」(大手邦銀)との
声も上がっているようです。

今夜の米雇用統計に注目が集まっており
来週の相場に大きく影響しそうです。

◆国内の主なスケジュール
《決算発表》
ニトリHD、壱番屋、クリエイトSDH、東海ソフト、WNIウェザー、薬王堂HD、トーセイ

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 21052.53 USD (-360.91)
[ナスダック] 7373.08ポイント(-114.23)
[シカゴ先物] 17865(ドル建て)、17675(円建て)

◆NY市場分析

週末3日のニューヨーク株式相場は、米雇用統計の大幅悪化を嫌気し、反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比360.91ドル安の2万1052.53ドルで終了。下げ幅は一時550ドルに達した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は114.23ポイント安の7373.08で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比7386万株増の14億9453万株。

米労働省が発表した3月の雇用統計は、新型コロナウイルスの感染拡大で雇用削減が広がる中、非農業部門就業者数が前月比70万1000人減となった。マイナスは9年半ぶりで、市場予想の10万人減も大幅に悪化。失業率も4.4%と、2年7カ月ぶりの水準に上昇。米国が深刻なリセッション(景気後退)に陥っているとの見方を裏付けた。

一方、雇用統計の調査期間は3月中旬までで、行動自粛要請が本格化した月後半の数字は反映されていない。このため、今回の数字は「氷山のほんの一角」(米エコノミスト)との声が上がっている。

その後発表されたサプライ管理協会(ISM)の3月の米非製造業景況指数が3年7カ月ぶりの低水準に落ち込んだことも、投資家心理を冷やした。

市場関係者は「米国などで新型コロナ感染ペースの鈍化がみえず、土日も感染増が続くとの懸念から、週末を控えて売る動きも出たとみられる」(日系証券)と指摘した。

個別銘柄(暫定値)では、カジノ運営MGMリゾーツ・インターナショナルが8.1%安、アメリカン航空グループが6.7%安、ユナイテッド・テクノロジーズが5.9%安、フェイスブックが2.5%安。一方、テスラが5.6%高、ファイザーが2.3%高、バイオ医薬品ギリアド・サイエンシズが1.6%高、ボーイングが1.0%高。

◆海外スケジュール
休場:中国(清明節)

○今週注目ポイント
コロナウィルス
オプションSQ
為替レート

2020年4月7日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
1万8576円30銭(+756円11銭)

◆市場分析

日経平均株価は大幅続伸。

朝方から買いが先行。

買い一巡後はこう着感が強まる
場面もみられましたが、午後2時54分すぎ、
852円07銭高の1万8672円26銭と
きょうの高値を付けるなど、
上げ幅を拡大する格好となりました。

日経平均株価は、前営業日比756円11銭高
の1万8576円30銭で終了。

値上がり銘柄数は2004、
値下がり銘柄数は141、
変わらずは23でした。

新型コロナウイルス感染者数の拡大に
一定の歯止めがかかるとの見方を受けた
米株先物の急騰を好感した人なりました。

一方、新型コロナの感染拡大を受け、
政府は近く緊急事態宣言を発令する見通し。

市場関係者からは、
「緊急事態宣言が都市封鎖に直結しないことが
投資家に理解され、相場が落ち着きを取り戻した」

(インターネット証券)との指摘がありましたが、
実際に都市封鎖に踏み切った際の変動に
注意が必要と言えるでしょう。


◆国内の主なスケジュール
2月毎月勤労統計(8:30)
2月家計調査(8:30)
2月景気動向指数(14:00)
30年国債入札
《決算発表》
スギHD、マニー、サンエー、ディップ、リソー教育、KG情報、Fブラザース、シリコンスタシオ、京進、放電精密、中北製、ダイコー通、三光合成、インテリックス

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 22679.99 USD (+1627.46 )
[ナスダック] 7913.24ポイント(+540.16)
[シカゴ先物] 19070(ドル建て)、18920(円建て)

◆NY市場分析

週明け6日のニューヨーク株式相場は、一部の国で新型コロナウイルスの感染ペースが鈍化したことを好感し、急反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比1627.46ドル高の2万2679.99ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は540.16ポイント高の7913.24で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前週末比67万株減の14億9386万株。

週末から週初にかけ、イタリアやスペインなどで新型コロナによる死者・感染者の増加ペースが鈍化。米国で最多の感染者が出ているニューヨーク州でも、5日発表した新たな死者数が初めて前日を下回った。同州では5、6日の2日間で死者数は「実質横ばい」(クオモ州知事)となった。これらを手掛かりに投資家の警戒感が和らぎ、株価は終日大幅高で推移した。

また、終盤に入り、石油輸出国機構(OPEC)加盟・非加盟の産油国が、米国の減産を条件に減産に合意する見通しだと報じられ、買いが加速した。

新型コロナの世界的な拡大を受けた2月下旬以降の急落で、「株価が売られすぎの水準にある」(日系証券)との認識も広がっていた。前週末3日にダウが360ドル安で引けたことから、値頃感を意識した買いが入りやすかった。

投資家の不安心理を示す「VIX指数(恐怖指数)」は45.24と、2週間ぶりの低水準まで落ち着いた。

個別銘柄(暫定値)では、ボーイングが19.5%高、アメリカン・エキスプレス(アメックス)が14.0%高、マスターカードが12.2%高、ビザが11.6%高、アップルが8.7%高、マイクロソフトが7.4%高。一方、デルタ航空が0.7%安。

◆海外スケジュール
米2月消費者信用残高(4/8 4:00)

○今週注目ポイント
コロナウィルス
オプションSQ
為替レート

2020年4月2日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
1万8065円41銭(-851円60銭)

◆市場分析

日経平均株価は3日大幅続落。

寄り付きは、売りが優勢。

直後からも下値を探る値動きとなり、
午前9時10分頃に1万8517円47銭(前日比399円54銭安)
まで下落。

その後、安値圏では買い戻しの動きが見られ
徐々に下げ幅を縮小。

後場に入ってからは、徐々に安値を切り下げ
前場の安値を下回る展開に。

大引けにかけては、やや買われる場面もみられましたが
値動きに不安を残したまま取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比851円60銭安
の1万8065円41銭で終了。

値上がり銘柄数は100、
値下がり銘柄数は2056、
変わらずは10でした。

きのう3月31日の弱い動きや、現地同31日の米国株式が
反落した動きなどから売りが先行。

一巡後は、下げ渋る動きをみせるなか、
中国3月財新製造業PMI(購買担当者景気指数)が
市場予想平均を上回り見直し買いを誘ったもよう。

しかし、為替市場で円高方向に振れていることが
重しとなり軟調な展開となりました。

市場からは「米トランプ大統領が、景気対策として2兆ドル
規模のインフラ投資を進める考えを示したこともあり、
底堅い動きとなったようだ」(中堅証券)との見方も。

依然として不安定な相場展開となっていますが、
ポジティブニュースもあがっており、
安値圏での押し目買いも増えていきそうです。

◆国内の主なスケジュール
3月マネタリーベース(8:50)
10年国債入札
《決算発表》
キユーピー、平和堂、ナガイレーベ、不二越、カネコ種、アヲハタ、三協立山、毎コムネット、北恵

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 20943.51 USD (-973.65)
[ナスダック] 7360.58ポイント(-339.52)
[シカゴ先物] 17805(ドル建て)、17585(円建て)

◆NY市場分析

1日のニューヨーク株式相場は、新型コロナウイルスによる死者数が急増するとの見通しを受けて懸念が強まり、大幅続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比973.65ドル安の2万0943.51ドルで終了した。下げ幅は一時1100ドルを超えた。ハイテク株中心のナスダック総合指数は同339.52ポイント安の7360.58で終わった。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比4億5093万株減の13億6088万株。

米ジョンズ・ホプキンス大学の集計では、米国の新型コロナ感染者数は20万人を突破し、急速に増え続けている。米政府当局者は前日夜、米国の死者数が10万~20万人に達する可能性を指摘。トランプ米大統領は「地獄の2週間になるかもしれない」と危機感を示した。市場では、想定以上に感染が広がり、景気悪化がより深刻になるとの懸念が台頭。投資家はリスク回避姿勢を強め、引けにかけて下げ足を速めた。

ほぼ全業種が売られる全面安の展開。旅行需要減に苦しむ航空株や航空機製造大手ボーイングが安い。長期金利低下で利ざや縮小が見込まれる金融株も売られた。

米サプライ管理協会(ISM)が発表した3月の米製造業景況指数では、新型コロナの影響で、3カ月ぶりに景気拡大と縮小の節目となる50を下回った。特に新規受注が11年ぶりの低水準に落ち込み、「景況指数の数字以上に経済は悪化している」(市場関係者)との見方が広まったことも、株価下落に拍車を掛けた。

個別銘柄(暫定値)では、カーニバルが33.2%安、フォード・モーターが8.8%安、ゼネラル・エレクトリック(GE)が11.3%安、バンク・オブ・アメリカ(バンカメ)が6.7%安、アメリカン航空グループが12.3%安、デルタ航空が16.5%安、ボーイングが12.4%安、モルガン・スタンレーが7.0%安、HPが14.5%安、ゼネラル・モーターズ(GM)が7.3%安、ジョンソン・エンド・ジョンソンも1.7%安だった。

◆海外スケジュール
米2月貿易収支(21:30)
米2月製造業受注(23:00)

○今週注目ポイント
コロナウィルスの収束
米雇用統計
為替レート

2020年4月3日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
1万7818円72銭(-246円69銭)

◆市場分析

日経平均株価は4日大幅続落。

寄り付きでは、円高傾向を嫌気した売りが先行。

前場中盤では一時1万7707円66銭
(前日比357円75銭安)まで下落。

下値ではまとまった買いが入り、
前引けにかけて下げ幅を縮小しました。

後場に入ってからは、買いが優勢となりましたが、
戻り待ちの売りに上値を抑えられる展開となりました。

大引けにかけては、利益確定による売りが先行。
1万8000円台を下回る値で推移しました。

日経平均株価は、前営業日比246円69銭安
の1万7818円72銭で終了。

値上がり銘柄数は266、
値下がり銘柄数は1872、
変わらずは29でした。

朝方は買い物が薄い中、機関投資家の
持ち高削減売りに加え短期投資家の注文とみられる
225先物売りが株価を押し下げました。

しかし、小幅安で寄り付いた中国・上海総合指数が
プラス圏に浮上すると買い戻す動きが見られました。

後場に入り、日銀によるETF買い期待を背景に
プラス転換する場面もみられたが、積極的に上値を
買う動きがみられず戻り待ちの売りに押される展開に。

今後もコロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言を
警戒した、上値の重い展開が続きそうです。

◆国内の主なスケジュール
《決算発表》
サカタのタネ、ダイセキ、アダストリア、ネクステージ、大有機、ダイセキソリュ、暁飯島、トライステージ、エスプール、イーサポート、瑞光、あさひ、バイク王、霞ヶ関キャ、クラウディアH、川口化、エクスモーション、岡野バル、マルカ、ハイデ日高

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 21413.44 USD (+469.93)
[ナスダック] 7487.31ポイント(+126.73)
[シカゴ先物] 18280(ドル建て)、18080(円建て)

◆NY市場分析

2日のニューヨーク株式相場は、原油相場の急伸を好感してエネルギー株を中心に買いが入り、3日ぶりに反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比469.93ドル高の2万1413.44ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は126.73ポイント高の7487.31で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比5979万株増の14億2067万株。

トランプ米大統領のツイッター投稿をきっかけに、主要産油国サウジアラビアとロシアが減産で合意するとの期待が高まり、原油相場が急伸した。代表的な指標である米国産標準油種WTIは一時、前日比で約35%上昇し、1バレル=27ドル台を付けた。

トランプ氏は、サウジのムハンマド皇太子と電話会談したと投稿。サウジとロシアによる減産規模が「1500万バレルになるかもしれない」との期待を示した。

一方株価は、米新規失業保険申請の急増を嫌気し、一時マイナス圏に沈んだ。米労働省が発表した3月28日までの週間新規失業保険申請は664万8000件と、前週に続き過去最多を更新。市場予想の350万件を大幅に上回り、新型コロナウイルス感染拡大に伴う雇用環境の急速な悪化が示された。

原油相場急伸でリスク選好姿勢が回復し、幅広い銘柄に買いが入った。全11セクターが上昇して取引を終え、中でもエネルギー株が急伸した。

個別銘柄(暫定値)では、オクシデンタル・ペトロリアムが18.9%高、シェブロンが11.0%高、エクソンモービルが7.7%高と、エネルギー大手が軒並み大幅高。この他、キャタピラーとインテルは4.8%高。一方、カーニバルが9.4%安、ウォルグリーン・ブーツ・アライアンスが6.3%安、アメリカン航空グループが5.9%安、テスラが5.6%安。

◆海外スケジュール
中国3月財新製造業PMI(10:45)
米3月雇用統計(21:30)
米3月ISM非製造業指数(23:00)

○今週注目ポイント
コロナウィルスの収束
米雇用統計
為替レート