2019年10月17日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万2472円92銭(+265円71銭)

◆市場分析
日経平均は4日続伸。

朝方から買いが優勢。

大きく窓を空けて寄付いた直後、午前9時05分頃に
本日の高値2万2615円47銭(前日比408円26銭高)まで上昇。

その後、売りに押される場面もありましたが
一時的なもので、すぐに2万2500円を回復。

後場に入ると、やや売られる展開となり
ジリジリと上げ幅を縮小。

大引けにかけても上値を追う動きは見られず、
やや弱含む形で取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比265円71銭高
の2万2472円92銭で終了。

値上がり銘柄数は1513、
値下がり銘柄数は561、
変わらずは80でした。

好調な米企業決算を背景に15日の米国株式が
上昇した流れを受け、東京市場は買いが優勢。

欧州株も堅調となったほか、米長期金利も上昇し、
リスクオンの地合いが強まる中、
ドル円は108円90銭前後まで上伸しました。

市場関係者は「日本株も堅調となる見込みで、
ドルは109円台乗せをうかがう展開になる」(大手邦銀)
との見方も。

英国のEU離脱をめぐり、英・EU交渉で歩み寄る中、
今後の進展や「合意なき離脱」を回避できるかなどに
焦点が集まっていきそうです。

◆国内の主なスケジュール
家電の国際見本市「CEATECジャパン2019」(~10/18、幕張メッセ)
9月首都圏マンション発売(11:30)
5年国債入札

【海外】
◆経済指数
[ダウ]27001.98USD (-22.82)
[ナスダック] 8124.18ポイント(-24.52)
[シカゴ先物] 22540(ドル建て)、22520(円建て)

◆NY市場分析
16日のニューヨーク株式相場は、低調な米消費関連指標を受け、小反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比22.82ドル安の2万7001.98ドルで終了した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は24.53ポイント安の8124.18で終わった。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1249万株増の7億8914万株。
16日朝発表された9月の小売売上高は前月比0.3%減少。0.3%増と見込んだ市場予想(ロイター通信調べ)に反し、7カ月ぶりのマイナスとなった。米中貿易戦争の長期化を受けた製造業の業況悪化の影響が個人消費にも波及してきたとの警戒感が強まり、16日のダウは売り優勢でスタートした。

また、米下院は15日に香港の自治と人権の擁護を支援する「香港人権・民主主義法案」を可決。貿易協議で「部分合意」に達した米中間の対立が再び激化するとの懸念も広がり、投資家心理を慎重にさせた。

一方、今週から2019年7~9月期決算の発表が本格化する中、好業績企業には買いが集まり、相場の下値を支えた。金融大手バンク・オブ・アメリカ(バンカメ)は増収減益決算だったものの、決済処理会社ファーストデータとの提携解消に伴う一時費用を除くと前年同期比4%の増益。主力の個人向け金融部門が貸し出しの順調な伸びを受けて好調だったことが好感され、同社株は上伸した。また、19年12月通期の利益見通しを上方修正した航空大手ユナイテッド・エアラインズ・ホールディングスも買われた。

調査会社リフィニティブによると、米主要企業500社の7~9月期の純利益は前年同期比5.2%減となる見通し。事前の期待値は低いものの「現時点では決算シーズンは堅調なスタートを切った」(準大手証券)との声が聞かれた。

個別銘柄(暫定値)では、スナップが3.0%安、マイクロン・テクノロジーが2.8%安、マイクロソフトが0.8%安、アップルが0.4%安。エクソンモービルが1.7%安、シェブロンが1.0%安。一方、バンカメが1.5%高、ユナイテッド航空が2.1%高、ゼネラル・モーターズ(GM)が1.1%高だった。

◆海外市場スケジュール
EU首脳会議(~10/18)
米9月住宅着工件数(21:30)
米10月フィラデルフィア連銀景気指数(21:30)
米9月鉱工業生産指数(22:15)
米5年インフレ連動国債入札

○今週注目ポイント
通商問題
各企業決算発表
中国7-9月期GDP
CEATECジャパン2019
為替レート

2019年10月16日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万2207円21銭(+408円34銭)

◆市場分析
日経平均は3日続伸。

朝方から買いが優勢。

寄付きから前日比300円近く上昇して始まり、
強さを見せながら堅調に推移。

その後もジリジリと上げ幅を拡大させ、
2万2200円台を突破する勢いに。

後場寄り直後は、やや安く始まりますが
大きく売られることはなく、再び買いが優勢となり
高値を追う展開に。

引け間際には本日の高値を更新する動きに発展し、
安定感を維持したまま取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比408円34銭高
の2万2207円21銭で終了。

値上がり銘柄数は1898、
値下がり銘柄数は214、
変わらずは42でした。

前週末11日の米中閣僚級貿易協議で両国が部分合意し、
15日から予定していた対中関税引き上げの見送りを決定。

米中対立の緩和期待が高まったことに加え、
円安・ドル高も後押ししたことで
東京市場は大幅続伸となりました。

市場からは「現時点では口約束だけでこれから文書にする
作業がある。中国政府から正式コメントが出ておらず、
手放しでは喜べない」(銀行系証券)との声もあるようです。

◆国内の主なスケジュール
家電の国際見本市「CEATECジャパン2019」(~10/18、幕張メッセ)
9月訪日外客数(16:00)
《決算発表》
フェスタリアHD

【海外】
◆経済指数
[ダウ]27024.80USD (+237.44)
[ナスダック] 8148.71ポイント(+100.06)
[シカゴ先物] 22540(ドル建て)、22525(円建て)

◆NY市場分析
15日のニューヨーク株式相場は、米主要企業の良好な決算を受けて大幅反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比237.44ドル高の2万7024.80ドルで終了。9月19日以来約1カ月ぶりに終値ベースで2万7000ドル台を回復した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は100.06ポイント高の8148.71で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億1946万株増の7億7665万株。
この日は米主要企業の2019年7~9月期決算の発表シーズンが本格的に幕開けした。医療保険大手ユナイテッドヘルス・グループと医薬品・健康関連用品大手ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)は、売上高と1株当たり利益が市場予想を上回り、19年通期の業績見通しを上方修正した。個人向けとトレーディングの両部門が堅調だった金融大手JPモルガン・チェースも増収増益となった。ダウ構成銘柄3社の良好な決算を受け、市場では企業業績への期待感が広がった。

英国の欧州連合(EU)離脱案をめぐる交渉で双方の合意が近いとの一部報道も投資家心理の改善につながった。また、バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチのアナリストが目標株価を引き上げたエヌビディアなど半導体株が買われ、相場のけん引役となった。ダウは午前中に一時332ドル高まで値を上げた。

調査会社リフィニティブによると、米主要企業500社の7~9月期の純利益は前年同期比3%減となる見通し。ただ、市場では「エネルギー企業の減益幅が大きいため、それ以外の業種では業績予想を上方修正する企業も出てくる」(日系証券)との期待感が漂っている。

個別銘柄(暫定値)では、ユナイテッドヘルスが8.2%高と急伸。JPモルガンは3.0%高、キャタピラーは2.1%高、インテルは2.0%高、J&Jは1.6%高となった。一方、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)は2.4%安と下落。ボーイングとマクドナルドは0.6%安、アップルは0.2%安だった。

◆海外市場スケジュール
米9月小売売上高(21:30)
米10月NAHB住宅市場指数(23:00)
ベージュブック
米8月対米証券投資(10/17 5:00)

○今週注目ポイント
通商問題
各企業決算発表
中国7-9月期GDP
CEATECジャパン2019
為替レート

2019年10月15日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万1798円87銭(+246円89銭)

◆市場分析
日経平均は続伸。

朝方から買いが優勢。

寄付き直後は一時売られる展開となりましたが、
2万1700円付近では底堅さをみせる展開に。

その後は押し目を作らず、ジリジリと上げ幅を拡大。

後場に入ってからも継続して買われ、2万1820円まで
上昇する場面も。

大引け前には、やや売られる場面もありましたが
強さを維持したまま取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比246円89銭高
の2万1798円87銭で終了。

値上がり銘柄数は1231、
値下がり銘柄数は807、
変わらずは115でした。

トランプ大統領が11日に中国の劉鶴副首相と会談する
予定を明らかにし、通商問題を巡る米中の閣僚級協議で
何らかの進展が見られるとの思惑が強まったもよう。

10月物のオプション特別清算指数(SQ)算出に絡んだ
売買が市場推計で買い越しだったこともあり、
本日の日経平均は197円高からスタート。

円安ドル高方向に進んだことも株高を後押しし、
堅調に推移しました。

市場からは「結果を見極めるまでは気が抜けない」
(中堅証券)との声もあり、米中貿易協議に関して
まだ不安は払拭できていないようです。

◆国内の主なスケジュール
8月第3次産業活動指数(13:30)
家電の国際見本市「CEATECジャパン2019」(~10/18、幕張メッセ)
《決算発表》
松竹、Sansan、TKP、トウキョベース、プラップJ、ヴィレッジV、ヨシムラフード、北の達人、PCNET、DDHD、ドトル日レス、ラクトJPN、プロパスト、日創プロ、農総研、バロック、U&C、ロコンド、ジースリーHD、メディアドゥ、サイバーS、アクロディア、ウォンテッドリ、マネフォワ-ド、サーバーワクス、市進HD、Gunosy、ベクトル、アクトコール、ロゼッタ、セラク、日置電、ユーピーアール、幸和製作、中本パクス、ポエック、SOU、大庄

【海外】
◆経済指数
[ダウ]26787.36USD (-29.23)
[ナスダック] 8048.65ポイント(-8.39)
[シカゴ先物] 22010(ドル建て)、21995(円建て)

◆NY市場分析
週明け14日のニューヨーク株式相場は、米中貿易協議の先行き不透明感が再燃する中、小反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比29.23ドル安の2万6787.36ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は8.39ポイント安の8048.65で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前週末比2億7623万株減の6億5719万株。
米政府が前週末11日に発表した対中「部分合意」の実効性への疑問が広がり、ダウは前週末終値を挟んで方向感なく推移した。この日はコロンブスデーの祝日で、債券・外為市場が休場となる中、株式市場も薄商いとなった。また、主要企業の決算発表が翌日から本格化するのを前に、積極的な取引が手控えられた。

米中両政府は貿易協議で「第1段階の合意」に達し、米国は15日からの対中関税引き上げの見送りを決定。ただ、中国外務省は14日、最大500億ドル(約5兆4000億円)の米農産物購入について「実質的な進展があった」と述べるにとどめ、明言を避けた。米ブルームバーグ通信は関係筋の話として、中国政府が追加協議を求めていると報じ、中国側の慎重姿勢が目立っている。

一方、ムニューシン米財務長官はこの日、米CNBCテレビで、第1段階の合意が「できなければ関税が発動される見通しだが、合意できるだろう」と発言。12月に予定する対中追加関税第4弾をちらつかせ、中国に農産物の購入拡大などを迫った。その上で、来月チリで開催されるアジア太平洋経済協力会議(APEC)に合わせ、両首脳による正式な合意文書の署名を目指すと強調した。

個別銘柄(暫定値)では、ツイッターが1.5%安、シスコシステムズが1.1%安、ウォルマートが1.0%安、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)とインテルが0.9%安。一方、ウーバー・テクノロジーズが3.3%高、スリーエム(3M)が1.5%高、ナイキが1.1%高、ゴールドマン・サックスが0.6%高。

◆海外市場スケジュール
中国9月消費者物価(10:30)
中国9月生産者物価(10:30)
独10月ZEW景況感指数(18:00)
米10月ニューヨーク連銀景気指数(21:30)
米が「対中関税第1~3弾」の税率引き上げ(25%→30%)予定

○今週注目ポイント
通商問題
各企業決算発表
中国7-9月期GDP
CEATECジャパン2019
為替レート

2019年10月11日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万1551円98銭(+95円60銭)

◆市場分析
日経平均は反発。

朝方は売り優勢だったものの、
株価指数先物にややまとまった
買いが入ったことをきっかけにプラス転換。

午前10時40分には、同145円08銭高の
2万1601円46銭の高値を付ける場面も。

後場に入り、手掛かり難から模様眺めムードが広がり、
動意に欠ける動きとなったものの、
しっかりした展開で引けました。

日経平均株価は、前営業日比95円60銭高
の2万1551円98銭で終了。

値上がり銘柄数は595、
値下がり銘柄数は1458、
変わらずは100でした。

大型株が買われる一方、中小型株は売り物が目立ち、
東証1部全体では値上がりする銘柄より値下がりする
銘柄が多い結果となりました。

市場関係者からは「日経平均は上昇したが、
雰囲気は弱気相場だった」(国内運用会社)
との声が聞かれ、底堅さはあるものの、
上値の重い雰囲気に満ちています。


◆国内の主なスケジュール
9月マネーストック(8:50)
オプションSQ
《決算発表》
東宝、高島屋、サンヨーナゴヤ、進和、ウエストHD、日本国土、イージェイHD、パソナG、S Foods、ディップ、ハブ、JINSHD、SFP、ニッケ、三栄建築、フィルカンパニ、コスモス薬品、クリレスHD、タカラリート、住江織、串カツ田中、ほぼ日、レナウン、テラスカイ、PRTIMES、UUUM、サインポスト、チームスピリト、リックソフト、ダイト、MORESCO、マルゼン、東洋電、ベイカレント、RPA、古野電、anfac、佐鳥電機、コーナン商事、エコス、IDOM、インタアクション、ノダ、イワキ、リテールPT、島忠、チヨダ、リンガハット、MrMaxHD、モリト、アークス

【海外】
◆経済指数
[ダウ]26496.67USD (+150.66)
[ナスダック] 7950.78ポイント(+47.04)
[シカゴ先物] 21700(ドル建て)、21675(円建て)

◆NY市場分析
10日のニューヨーク株式相場は、米中貿易協議の進展期待が高まる中、続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比150.66ドル高の2万6496.67ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は47.04ポイント高の7950.78で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億4848万株増の8億4207万株。
トランプ米大統領は午前、中国の劉鶴副首相と11日に会談するとツイッターに投稿。前日終値付近で寄り付いたダウはこれを好感して上昇し、上げ幅は一時約257ドル高となった。市場では、米中両政府がこの日から2日間ワシントンで開く閣僚級貿易協議の結果に注目が集まる。様子見姿勢が広がる中で、株価はその後上げ幅を縮めた。

これに先立ち、香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストが、7、8日に行われた米中の次官級協議で進展が得られず、中国の代表団が予定より早く帰国すると伝えたことから、協議の行方に警戒感が強まっていた。

一方、米ブルームバーグ通信は、米政府が中国との部分合意の一環として、過去に合意した通貨協定を盛り込む方向で検討していると報道。米紙ニューヨーク・タイムズは、米政府が中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)に対して機密度合いの低い製品を供給することを一部の米企業に認めるライセンスを近く発行すると報道。両国の協議をめぐる報道が錯綜(さくそう)している。

協議では、中国が対立の小さい米国産農産物の購入などを中心とする部分合意を探るのに対し、米国は強硬姿勢を維持。米政権内には、部分合意を受け入れれば、対中協議の「本丸」である構造改革の先送りを余儀なくされるとの見方が根強いとされる。米国は今月15日に対中制裁関税を拡大する予定で、市場では「期日が迫る中、関税引き上げの延期が協議の最も現実的な結果ではないか」(日系証券)との指摘が聞かれた。

個別銘柄(暫定値)では、ネットフリックスが4.8%高、キャタピラーが2.7%高、化学大手ダウが2.1%高、バンク・オブ・アメリカ(バンカメ)が2.0%高。一方、シスコシステムズが1.5%安、ボーイングが1.1%安、ウーバー・テクノロジーズが0.7%安、マクドナルドが0.5%安。

◆海外市場スケジュール
ノーベル平和賞発表
米9月輸出入物価指数(21:30)

○今週注目ポイント
通商問題(米中閣僚級通商協議)
各企業決算発表
オプションSQ
ノーベル賞関連銘柄
為替レート

10月特別情報A 第3弾

IPO情報

※立替金使用不可能銘柄

✰ジェイック✰
http://www.jaic-g.com/

■IPOランク
ランクC

■価格
4750円 or  成行(なりゆき)

■申込み期間
10/10(木) – 10/17(木)
申し込みは3日目までに

■上場日
10/29(火)

■公募株式数株 
164,400株(1644口)

■証券会社名
[主幹事]
SMBC日興

[幹事]
・SBI
・大和
・東洋
・楽天
・岩井コスモ
・岡三
・北洋

■事業内容
教育融合型人材紹介サービス「就職カレッジ」「女子カレッジ」「セカンドカレッジ」「新卒カレッジ」を提供するカレッジ事業、および「7つの習慣」をはじめとした教育研修サービスの提供

■戦略
主幹事日興、東洋、岩井コスモ、岡三、北洋のチャンス大。全ての証券会社でしっかり申し込みする。持ってない証券会社はすぐに作りに行く。年末に向けてしっかり取り組んで行きましょう。

2019年10月10日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万1456円38銭(-131円40銭)

◆市場分析
日経平均は反落。

寄付きは前日終値から270円安く始まりましたが
すぐに買われ始め、リバウンドする展開に。

2万400円台に入ると勢いがか衰え、
同水準で小幅もみ合いに発展。

前引けから後場にかけて若干上昇する場面もありましたが、
継続して買われるまでには至らず、方向感に欠ける動きに。

大引にかけて、やや上昇する場面もありましたが
大きくは動くようなところまではいかず、
小幅推移のまま取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比131円40銭安
の2万1456円38銭で終了。

値上がり銘柄数は1070、
値下がり銘柄数は982、
変わらずは101でした。

前日の米国市場では、ウイグル族弾圧に対する制裁として
一部中国企業への輸出禁止や中国当局者の
入国制限などが報じられ、投資家心理を圧迫。

景気減速への警戒感も強まっており、
鉱業など素材関連業種の下落率が特に目立ち、
円高に警戒した動きもあったもよう。

日銀のETF(上場投資信託)買い期待もあって
下げ渋る場面もありましたが、買い進む動きにはつながらず、
上値の重い展開となりました。

今週の投資家の最大の関心事である
米中の閣僚級貿易協議を前に
国内外ともに機関投資家の動きは鈍いとみられます。


◆国内の主なスケジュール
9月企業物価指数(8:50)
8月機械受注(8:50)
9月都心オフィス空室率(11:00)
30年国債入札
《決算発表》
ファーストリテイ、竹内製作、タマホーム、コシダカHD、柿安本店、スタジオアリス、いちご、夢の街、大黒天、ビックカメラ、キリン堂HD、7&I-HD、アレンザHD、SHIFT、久光薬、明光ネット、エスクローAJ、OSG、津田駒、マルマエ、技研製、ローツェ、安川電、良品計画、マニー、松屋、リベレステ、ナルミヤ、USENNEXT、歌舞伎、乃村工、CSP、オオバ、カンセキ、プレナス

【海外】
◆経済指数
[ダウ]26346.01USD (+181.97)
[ナスダック] 7903.74ポイント(+79.96)
[シカゴ先物] 21595(ドル建て)、21570(円建て)

◆NY市場分析
9日のニューヨーク株式相場は、米中貿易協議の進展期待が盛り返し、3営業日ぶりに反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比181.97ドル高の2万6346.01ドルで終了した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は79.96ポイント高の7903.74で終わった。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億6226万株減の6億9359万株。
10日から開催される米中の閣僚級貿易協議を控え、市場は協議の先行きをめぐる報道に一喜一憂する展開が続いている。米ブルームバーグ通信は9日、関係筋の話として中国は一段の関税発動が先送りされるならば、米国との部分的な合意に依然として前向きな姿勢だと報道。また、英紙フィナンシャル・タイムズ(電子版)も消息筋の話として、中国は閣僚級協議で大豆など米国産農産物の購入拡大を提案すると伝えた。

国有企業への補助金など中国の構造問題を含めた包括的合意に至らないものの、部分合意によって15日に発動予定の2500億ドル相当の中国製品への関税率引き上げは見送られるとの期待感が広がり、米株式市場は取引開始から買い優勢となり、ダウは一時260ドル高となった。

トランプ政権は今週に入り、中国が新疆ウイグル自治区で少数民族を弾圧しているとして、中国大手企業に対する輸出禁止や当局者の米国入国査証(ビザ)制限という強硬措置を相次いで打ち出し、協議の先行きに不安が強まっていた。市場では「中国の主権に関わるウイグル問題で圧力を強めたことで猛烈な反発が懸念されたが、部分合意に向けて双方の歩み寄りが進んでいるのではないか」(大手証券)との声が聞かれた。

米連邦準備制度理事会(FRB)が9日午後に公表した連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(9月17、18両日開催分)では、追加利下げの明確なシグナルは示されず、特段の買い材料とはならなかった。

個別銘柄(暫定値)では、マイクロソフトが1.9%高、インテルが1.5%高、アップルとフェイスブックが1.2%高。モルガン・スタンレーとシティグループが1.6%高だった。一方、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)が2.0%安、ネットフリックスが1.2%安、ウーバー・テクノロジーズが0.7%安。

◆海外市場スケジュール
米中閣僚級通商協議(~10/11、ワシントン)
ノーベル文学賞発表
米9月消費者物価指数(21:30)
米30年国債入札
休場:台湾(~10/11)

○今週注目ポイント
通商問題(米中閣僚級通商協議)
各企業決算発表
オプションSQ
ノーベル賞関連銘柄
為替レート

2019年10月9日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万1587円78銭(+212円53銭)

◆市場分析
日経平均は反発。

前日終値から130円程高く寄付いた後、
買いの勢いが続き、上昇傾向に。

9時45分頃から売られる場面もありましたが、
前引けにかけて更に上げ幅を拡大。

2万600円付近になると上値が重くなり始め、
後場は揉み合いの展開に。

大引けにかけて小幅もみ合い商状は継続しましたが、
高値圏を維持したまま取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比212円53銭高
の2万1587円78銭で終了。

値上がり銘柄数は1711、
値下がり銘柄数は372、
変わらずは70でした。

米国家経済会議(NEC)のクドロー委員長が
「いくつかの追加的な進展の可能性がある」
と語ったことで市場は好感。

米長期金利の上昇も追い風となり、
一時107円40銭台の円安を受けたことにより
東京市場は株高方向になる展開となりました。

薄商いのなか先物主導の動きとなっており、
市場全体としては盛り上がっていない様子。

日本時間8日深夜のパウエル米連邦準備制度理事会
(FRB)議長の講演を控えていることに加え、
米中協議に関する要人発言に注目が集まっていきそうです。

◆国内の主なスケジュール
9月工作機械受注(15:00)
《決算発表》
コメダ、イオン、ファミリーマート、ローソン、ウエルシアHD、ABCマート、イオン九州、MV東北、カネ美食品、ライク、ジーフット、トレファク、MV九州、U.S.M.H、スタジオアタオ、創通、ファンタジー、リソー教育、東京個別、ベル24HD、サンデー、MV北海道、イオン北海、コジマ、サイゼリヤ、三光合成、ライフコーポ、MV東海、MV西日本、AIT、イオンディライ、ミニストップ、ヤマザワ

【海外】
◆経済指数
[ダウ]26164.04USD (-313.98)
[ナスダック] 7823.78ポイント(-132.52)
[シカゴ先物] 21355(ドル建て)、21335(円建て)

◆NY市場分析
8日のニューヨーク株式相場は、米中貿易摩擦激化への懸念から大幅続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比313.98ドル安の2万6164.04ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は132.51ポイント安の7823.78で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比2048万株減の8億5585万株。
米商務省は7日、中国がイスラム教少数民族ウイグル族らを弾圧しているとして、監視カメラ大手の杭州海康威視数字技術(ハイクビジョン)や新疆ウイグル自治区当局など28団体・企業への輸出を原則禁止すると発表した。これを受けて中国外務省は「内政干渉」(耿爽副報道局長)だと反発。10日にワシントンで始まる両国の閣僚級貿易協議への影響を懸念し、この日のダウは200ドル余り下げて始まった。

また、国際通貨基金(IMF)のゲオルギエワ専務理事は8日、米中貿易摩擦を受けて「世界経済は同時減速している」と警告した上で、来週公表する最新見通しで今年の世界成長率が3.2%から下方修正されると明言。世界景気の先行きへの警戒感も株価を下押しした。

一方、米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長がコロラド州での講演で追加利下げに含みを持たせたほか、保有資産の再拡大に踏み切る考えを表明。発言を好感してダウが一時56ドル安まで下げ幅を縮める場面もあった。しかし、米国務省が少数民族の弾圧に責任のある中国政府当局者や共産党員の米国査証(ビザ)発給を制限すると発表したため、ダウは終盤にかけて下げ足を速めた。

市場関係者は「今回の米中貿易協議では8割ぐらいの確率で部分的な合意があると予想しているが、両国とも直前まで威圧し合っており、非常に先が読みにくい」(日系証券)と話した。

個別銘柄(暫定値)では、化学大手ダウとシスコシステムズが2.9%安、JPモルガン・チェースが2.2%安、IBMが2.1%安。エクソンモービルとキャタピラー、ウォルト・ディズニーが1.9%安で並んだ。一方、ウォルマートは0.3%高と、ダウ構成銘柄で唯一上昇した。4%高、エヌビディアが1.3%高だった。

◆海外市場スケジュール
ノーベル化学賞発表
FOMC議事録(9/17~9/18開催分)
米10年国債入札
休場:韓国

○今週注目ポイント
通商問題(米中閣僚級通商協議)
各企業決算発表
オプションSQ
ノーベル賞関連銘柄
為替レート

2019年10月8日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万1375円25銭(-34円95銭)

◆市場分析
日経平均は小反落。

前場早々に2万1475円28銭(前週末比65円08銭高)まで
上昇しましたが、一巡後は下げに転換。

一時2万1328円26銭(同81円94銭安)まで軟化。

その後下げ渋りましたが、戻りは限定され、
大引けにかけて小幅もみ合い商状となりました。

日経平均株価は、前営業日比34円95銭安
の2万1375円25銭で終了。

値上がり銘柄数は1015、
値下がり銘柄数は1015、
変わらずは122でした。

10日に再開される見通しの米中閣僚級貿易協議も
中国側の消極的な姿勢が伝わり、外部環境は依然として
不透明なまま。

とはいえ、前週末に業績予想の上方修正を発表した
吉野家ホールディングスが急騰するなど、好材料に
反応できる地合いはうかがわれました。

今後は小売業の主力銘柄の決算発表が相次ぐだけに、
「森(日経平均)より木(個別株)を見る相場を期待したい」
(大手証券)と、市場関係者の声にもある通り、
個別株への影響は限定的なようです。

◆国内の主なスケジュール
8月家計調査(8:30)
8月毎月勤労統計(8:30)
8月経常収支(8:50)
9月景気ウォッチャー調査
《決算発表》
Jフロント、イオンモール、吉野家HD、イズミ、KG情報、タビオ、アイケイ、パルGHD、jGroup、シリコンスタシオ、北興化、中北製、ライトオン、ポプラ、井筒屋

【海外】
◆経済指数
[ダウ]26478.02USD (-95.7)
[ナスダック] 7956.29ポイント(-26.18)
[シカゴ先物] 21510(ドル建て)、21485(円建て)

◆NY市場分析
週明け7日のニューヨーク株式相場は、米中の閣僚級貿易協議を控えて様子見姿勢が強まり、反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比95.70ドル安の2万6478.02ドルで終了した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は26.18ポイント安の7956.29で終わった。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前週末比1億1707万株増の8億7633万株。
米中両政府は10、11両日にワシントンで閣僚級協議の開催を予定。それに先立って7日からは次官級の準備会合が始まった。

米ブルームバーグ通信は6日、中国政府は包括的な合意に消極的な姿勢を示していると報道。中国代表団を率いる劉鶴副首相が最近、産業政策や補助金の改革を確約する提案はしないと米側に伝えたと報じた。閣僚級協議の難航を予想し、7日の米株式市場は売り優勢でスタート。ダウは序盤に150ドル近く下落した。

その後、米国家経済会議(NEC)のクドロー委員長が7日の米FOXニュースとのインタビューで、閣僚級協議の見通しについて「いくつかの追加的な進展がある可能性はある」と進展への期待感を表明。これを受けて、ダウはプラス圏に一時浮上する場面もあった。

ウクライナ疑惑をめぐる弾劾危機に直面するトランプ大統領は、来年の大統領選再選に向けた「失点」挽回のため、対立の小さい分野に限定した「部分合意」に動くとの見方も出ている。市場では「閣僚級協議が決裂せずに部分的でも合意に達し、国有企業への補助金など中国の構造問題は継続協議となるだけでも十分だ」(準大手証券)との声が出ていた。

個別銘柄(暫定値)では、エクソンモービルが1.4%安、シェブロンが0.5%安。マイクロン・テクノロジーが0.9%安、フォード・モーターが0.7%安、マイクロソフトが0.7%安。一方、テスラが2.7%高、ウーバー・テクノロジーズが2.4%高、エヌビディアが1.3%高だった。

◆海外市場スケジュール
ノーベル物理学賞発表
米9月生産者物価指数(21:30)
休場:インド

○今週注目ポイント
通商問題(米中閣僚級通商協議)
各企業決算発表
オプションSQ
ノーベル賞関連銘柄
為替レート

2019年10月7日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万1410円20銭(+68円46銭)

◆市場分析
日経平均は反発。

朝方は売りが先行。

小幅安で寄付き後、じわじわと買われプラス圏に浮上。

しかし9時20分頃からは売られる展開となり、
10分程度の間に約90円下落。

その後は2万1300円付近を行き来し、もみ合う形に。

前場引け間際になると再び買われ始め、
上値を試すような場面も。

後場に入ってからも前場の勢いを引き継ぎ
本日の高値を更新。

買われる展開は大引けまで継続し、
プラス圏を維持したまま取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比68円46銭高
の2万1341円74銭で終了。

値上がり銘柄数は1191、
値下がり銘柄数は858、
変わらずは102でした。

前日の米国ではサプライ管理協会(ISM)の
9月の非製造業景況指数が予想を大きく下回ったことで、
東京市場は買いが鈍り、売り優勢の展開となりました。

米景気減速に伴う追加利下げ観測から為替が
ドル安・円高方向に振れたことも輸出関連業種には
重しになったようです。

「米雇用統計発表を前に様子見ムードが広がり、
国内外の機関投資家は全体には手控え姿勢だった」
(銀行系証券)との声も。

日本時間今夜に控えている米国のイベント結果次第では
大きく株価が変動する可能性があり、意識されそうです。

◆国内の主なスケジュール
8月景気動向指数(14:00)
《決算発表》
クリエイトSDH、北雄ラッキー、Fブラザース、WNIウェザー、小津産業、シグマ光機、ヨンドシーHD、フジ、トーセイ

【海外】
◆経済指数
[ダウ]26573.72USD (+372.68)
[ナスダック] 7982.47ポイント(+110.21)
[シカゴ先物] 21555(ドル建て)、21535(円建て)

◆NY市場分析
週末4日のニューヨーク株式相場は、米雇用統計を受けて景気が急減速するとの懸念が和らぐ中、大幅続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比372.68ドル高の2万6573.72ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は110.20ポイント高の7982.47で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億0289万株減の7億5926万株。
米労働省が朝方発表した9月の雇用統計は、失業率が3.5%と49年9カ月ぶりの水準に低下。景気動向を反映する非農業部門の就業者数は前月比13万6000人増と、市場予想(14万5000人増=ロイター通信調べ)には届かなかったものの、7、8月分の上方改定も含めて底堅い内容となった。市場では相次ぐ低調な経済指標を受けて強まっていた景気急減速への懸念が後退し、幅広い銘柄に買いが入った。

また、雇用統計は、平均時給が前月比横ばいにとどまったほか、製造業の就業者数が減少に転じるなど弱さも含む内容となった。このため、米連邦準備制度理事会(FRB)による追加利下げへの期待も維持される格好となり、株価の上昇を支えた。

スマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の新モデル「11(イレブン)」の増産を供給業者に要請したと報じられたアップルが相場をけん引し、1銘柄でダウを約42ドル押し上げた。米中貿易協議を来週に控え、クドロー米国家経済会議(NEC)委員長がテレビインタビューで「ポジティブサプライズが起きる可能性がある」と発言したことも相場の地合いを強めた。

個別銘柄(暫定値)では、アップルが2.8%高とダウの上昇を主導。メルクが2.7%高、トラベラーズが2.3%高で続いた。金融株も買われ、JPモルガン・チェースは2.2%高、ゴールドマン・サックスは1.8%高となった。一方、今後3年間で最大9000人を削減する計画を発表したパソコン大手HPは9.6%安と急落した。

◆海外市場スケジュール
ノーベル医学生理学賞発表
米8月消費者信用残高(10/8 4:00)
休場:香港、中国

○今週注目ポイント
通商問題(米中閣僚級通商協議)
各企業決算発表
オプションSQ
ノーベル賞関連銘柄
為替レート

10月特別情報A 第1弾

IPO情報

※立替金使用可能銘柄

✰インティメート・マージャー✰
https://corp.intimatemerger.com/

■IPOランク
ランクA

■価格
1900円 or  成行(なりゆき)
※申込口数制限なし

■申込み期間
10/4(金) – 10/10(木)
申し込みは3日目までに

■上場日
10/24(木)

■公募株式数株 
299,000株(2990口)

■証券会社名
[主幹事]
みずほ

[幹事]
・SMBC日興
・SBI
・マネックス
・いちよし
・岩井コスモ
・岡三
・香川
・極東

■事業内容
データマネジメントプラットフォームの提供、データ活用コンサルティング

■戦略
ここ直近でNO1銘柄。是非とも準備してきた人は当てて欲しい。みずほで今回準備不足で外した人はしっかり準備して次の銘柄で当てられるようにしっかり申し込みとその準備を。全ての証券会社でしっかり申し込みをする。しっかりコミュニケーションをとり交渉をしっかりしてこれからの準備もやっていきましょう。

※最初IPOの申込仕方が重要になります。
最近参加された方や初めて申込される方は、エージェント様もしくは事務局に一度申込みのアドバイスを受けてからお申込み下さい

※ 証券口座リストの提出が必須です。
※ 未提出の方は、立替金制度が利用できません。
※ 立替金返却時の銀行振込、証券売買の手数料は、自己負担となります。