2019年6月26日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万1193円81銭(-92円18銭)

◆市場分析
日経平均は反落。

朝方は、円強含みで売りが先行。

その後上げに転じる場面もあったが買いは続かず、
再び軟化。

昼休みの時間帯に下げ幅を拡大し、後場中盤には一時
2万1114円47銭まで下落。

一巡後は下げ渋りましたが、戻りは限定的でした。

日経平均株価は前週末比92円18銭安の
2万1193円81銭で取引を終了

値上がり銘柄数は821、
値下がり銘柄数は1209、
変わらずは114でした。

市場からは「トランプ米大統領が日米安保条約を破棄する
ことはないが、G20(20カ国・地域)首脳会議を控えて
ネガティブに受け止められた。

為替相場が1ドル=106円台に突入し、
業績懸念も強まっている。

ただ、25日移動平均線は割り込んでおらず、下げは
限定されている」(準大手証券)との声が聞かれました。

今後の値動きの焦点は日米安保条約の行く末に
大きく傾く可能性が示唆されています。

◆国内の主なスケジュール
《決算発表》
瑞光、ヒマラヤ、オークワ

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 26548.22USD (-179.32)
[ナスダック] 7884.72ポイント(-120.98)
[シカゴ先物] 21055(ドル建て)、21040(円建て)

◆NY市場分析
週明け24日のニューヨーク株式相場は、今週末に予定される米中首脳会談を控えて様子見姿勢が強まり、小反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比8.41ドル高の2万6727.54ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は同26.01ポイント安の8005.70で終わった。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前週末比12億8090万株減の8億3454万株。
28~29両日の20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)に併せて予定される米中首脳会談を控えて「投資家は大きく動きづらい展開となった」(大手証券)。香港紙は21日、消息筋の話として、米中両政府が25日にも大阪で閣僚級の貿易協議を再開すると報道。首脳会談に向け、貿易問題に一定の進展が見られるのではないかとの期待も市場の一部では出ている。

ただ、米中首脳で既に双方が発動済みの制裁関税をすべて撤廃する包括的合意に達するとの見方は少ない。市場では、米国が中国からの輸入品ほぼすべてに追加関税を拡大する「制裁第4弾」の発動が先送りされれば、とりあえずは十分との声が広がっている。

一方、ホルムズ海峡周辺での米国の無人偵察機撃墜やタンカー攻撃をめぐり、トランプ政権は24日に追加経済制裁の発動を発表。中東での地政学的リスクの高まりも相場の上値を重くした。

個別銘柄(暫定値)では、ブロードコムが1.9%高、ツイッターが1.6%高、オラクルが1.1%高、マイクロソフトが0.6%高。ボーイングが0.6%高、キャタピラーが0.4%高。一方、ブリストル・マイヤーズ・スクイブが7.4%安、ゼネラル・エレクトリック(GE)が1.9%安。ウェルズ・ファーゴが1.3%安、JPモルガン・チェースが0.7%安だった。

◆海外市場スケジュール
米5月耐久財受注(21:30)

○今週注目ポイント
通商問題
G20
日本有効求人倍率
英国EU離脱問題

2019年6月24日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万1258円64銭(-204円22銭)

◆市場分析
日経平均は大幅反落。

朝方は、20日の米国株高を受け、強含んで始まった後、
円高・ドル安が重しとなり、いったん下げに転換。

持ち直す場面もあったが、買いは続かず、再び
マイナス圏入り。

円強含み歩調とともにトランプ米大統領がイランに対する
軍事攻撃を一時承認していたとの報道をきっかけに
一段安の展開となり、後場後半には2万1221円銭まで下落。

その後の戻りは鈍く、前引けにかけて安値圏で推移した。

日経平均株価は前営業日比204円22銭安の
2万1258円64銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は619、
値下がり銘柄数は1458、
変わらずは68でした。

21日の東京株式市場は前日の米国株高を好感した買いと
為替の円高を嫌気した売りが交錯して小動きでスタート。

その後、為替が1ドル=106円台目前まで円高が
進んだことを眺めて先物主導で売りが厚くなり、
下値を探る展開。

市場では「中東情勢の緊張の高まりが材料となった」
(銀行系証券)とみられています。

◆国内の主なスケジュール
《決算発表》
あさひ、オプトエレクト、壱番屋、しまむら、パルコ

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 26719.13USD (-34.04 )
[ナスダック] 8031.71ポイント(-19.63)
[シカゴ先物] 21190(ドル建て)、21175(円建て)

◆NY市場分析
週末21日のニューヨーク株式相場は、中東情勢の緊迫化への懸念から5営業日ぶりに反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比34.04ドル安の2万6719.13ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は19.63ポイント安の8031.71で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比10億9246万株増の21億1544万株。
この日朝方は米連邦準備制度理事会(FRB)高官による講演などが相次いだ。クラリダ副議長はテレビインタビューで、19日の連邦公開市場委員会(FOMC)後の記者会見で金融緩和の可能性が高まっているとしたパウエル議長の見解を支持。また、FOMCで即時利下げを求めたセントルイス連銀のブラード総裁は、期待インフレの低下と経済成長の減速見通しを踏まえ「0.25%引き下げが最適な行動と判断した」」と説明した。

市場は「FRB高官らが利下げの正当性をマーケットにきちんと説明した」(日系証券)ことを好感。米中首脳会談を来週に控え、対中強硬派とされるペンス米副大統領が中国に関する講演を延期したとの報も好材料視され、ダウは午前中に一時154ドル高まで値を上げた。

一方、米国の無人偵察機がイランに撃墜された問題で、トランプ米大統領は21日、イランへの報復攻撃を20日に計画したが、開始10分前に撤回したとツイッターで表明。ニューヨーク・タイムズ紙によると、ボルトン大統領補佐官やポンペオ国務長官らが攻撃に賛成したが、国防総省高官が中東で米軍を危険にさらすと懸念を示したという。米国とイランの対立が深まり、中東情勢が緊迫化することへの懸念が株価の圧迫要因となった。

また、ダウは米早期利下げ観測などを背景に、直近の4日間で663ドル上昇。史上最高値に迫っていたことから利益確定の売りも出やすかった。終盤に利食い売りが膨らみ、ダウは小幅ながらマイナス圏に沈んで取引を終えた。

個別銘柄(暫定値)では、ウォルト・ディズニーが1.3%安、ダウが1.2%安、ユナイテッド・テクノロジーズが1.0%安。ホーム・デポとウォルグリーン・ブーツ・アライアンスはそれぞれ0.9%安、0.8%安となった。一方、ユナイテッドヘルス・グループは1.8%高。エネルギー株も買われ、エクソンモービルは1.4%高、シェブロンは0.5%高となった。

◆海外市場スケジュール
独6月Ifo景況感指数(17:00)
米5月シカゴ連銀活動指数(21:30)

○今週注目ポイント
通商問題
G20
日本有効求人倍率
英国EU離脱問題

2019年6月21日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万1462円86銭(+128円99銭)

◆市場分析
日経平均は続伸。

朝方は、早期利下げへの
期待感を反映した前日の
米国株高を好感し、買いが先行。

ただ、為替が1ドル=107円台の
円高・ドル安に傾いたため、

日経平均株価は午後に付けた
2万1491円39銭で頭打ちとなりました。

日経平均株価は前営業日比128円99銭高の
2万1462円86銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は1259、
値下がり銘柄数は767、
変わらずは118でした。

日銀の金融政策決定会合では、
金融政策の現状維持を決定。

特に反応はみられなかったが、後場も堅調な動きから、
同157円52銭高の2万1491円39銭の高値を付けました。

ただ、手掛かり材料に乏しいことや、
心理的なフシ目の2万1500円に接近したことで、
手控えムードから、やや上げ幅を縮小し、

市場からは、
「米中対立による影響を重くみているもようで、
次回以降での金利引き下げ期待が強まったようだ」
(中堅証券)との声が聞かれました。

過去1ヶ月の高値を抜いたことで、
今後は上昇傾向が強くなるかもしれません。

◆国内の主なスケジュール
政府が経済財政運営の基本方針(骨太の方針)を閣議決定
5月消費者物価指数(8:30)

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 26753.17USD (+249.17 )
[ナスダック] 8051.34ポイント(+64.02)
[シカゴ先物] 21460(ドル建て)、21430(円建て)

◆NY市場分析
20日のニューヨーク株式相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)による早期利下げへの期待から4日続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比249.17ドル高の2万6753.17ドルで終了。昨年10月3日に付けた史上最高値(2万8268.39ドル)以来の高値水準となった。ハイテク株中心のナスダック総合指数は同64.02ポイント高の8051.34で終わった。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億7409万株増の10億2298万株。
FRBは前日の連邦公開市場委員会(FOMC)で年内利下げの可能性を示唆。会合参加者17人が示した金利見通しでは、年末までに7人が2回(0.50%分)、1人が1回(0.25%分)の利下げを予測した。投資家は7月利下げを確実視しており、取引開始からダウは大幅高となった。

金利先物に基づくと、FRBが7月末のFOMCで利下げに踏み切る確率は100%。さらに12月会合までに3回以上利下げが行われる可能性も7割超織り込む。長期金利の指標である10年物米国債利回りは約2年7カ月ぶりに2%の大台を一時下回った。欧州中央銀行(ECB)も利下げ検討を表明するなど主要国中銀の金融緩和姿勢の高まりで、投資家のリスク選好姿勢が強まっている。

ただ、昼すぎにダウは35ドル高まで上げ幅を急速に縮小する場面もあった。イランによる米国の無人偵察機の撃墜を受け、トランプ大統領が報復措置について「そのうち分かるだろう」と述べ、地政学的リスクの高まりが意識された。

市場は28~29日の20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)に合わせて開かれる予定の米中首脳会談に注目。会談に向けて、貿易協議の進展期待も出ており、「ダウが史上最高値を更新する展開もあり得る」(準大手証券)とされていた。

個別銘柄(暫定値)では、キャタピラーが2.3%高、ボーイングが1.7%高。エクソンモービルが1.7%高、シェブロンが1.1%高。オラクルが8.2%高だった。一方、テスラが3.0%安、ツイッターが2.3%安、アドバンスト・マイクロ・デバイシズ(AMD)が1.6%安。

◆海外市場スケジュール
米5月中古住宅販売(23:00)

○今週注目ポイント
通商問題
英国EU離脱問題

2019年6月25日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万1285円99銭(+27円35銭)

◆市場分析
日経平均は反発。

寄り付きは売りが先行したものの、早々に下げ止まり反転。

前場はプラス圏とマイナス圏を行き来しながらも
小幅高で終えました。

後場の早い段階で2万1317円86銭まで強含む展開。

一巡後は一服商状となり、大引けにかけて
小高い水準でこう着しました。

日経平均株価は前週末比27円35銭高の
2万1285円99銭で取引を終了

値上がり銘柄数は1066、
値下がり銘柄数は966、
変わらずは113でした。

トランプ米大統領がツイッターで24日にも
イランに対し追加の制裁を科すとし、米中対立への
警戒感もあり一時2万1185円67銭まで軟化。

その後、時間外取引での米株価指数先物高を
支えに底堅い動きを見せました。

市場からは「トランプ米大統領の一言に振り回されても
結論が出ず、米中首脳会談までは見送り状態だ」
との指摘が出ています。

今週も様子見ムードの強い相場展開が予想されます。

◆国内の主なスケジュール
日銀金融政策決定会合議事要旨(6/19~6/20開催分)
5月企業サービス価格指数(8:50)
20年国債入札
《決算発表》
ピックルス、スギHD、高島屋、タキヒヨー

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 26727.54USD (+8.41 )
[ナスダック] 8005.7ポイント(-26.01)
[シカゴ先物] 21180(ドル建て)、21165(円建て)

◆NY市場分析
週明け24日のニューヨーク株式相場は、今週末に予定される米中首脳会談を控えて様子見姿勢が強まり、小反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比8.41ドル高の2万6727.54ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は同26.01ポイント安の8005.70で終わった。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前週末比12億8090万株減の8億3454万株。
28~29両日の20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)に併せて予定される米中首脳会談を控えて「投資家は大きく動きづらい展開となった」(大手証券)。香港紙は21日、消息筋の話として、米中両政府が25日にも大阪で閣僚級の貿易協議を再開すると報道。首脳会談に向け、貿易問題に一定の進展が見られるのではないかとの期待も市場の一部では出ている。

ただ、米中首脳で既に双方が発動済みの制裁関税をすべて撤廃する包括的合意に達するとの見方は少ない。市場では、米国が中国からの輸入品ほぼすべてに追加関税を拡大する「制裁第4弾」の発動が先送りされれば、とりあえずは十分との声が広がっている。

一方、ホルムズ海峡周辺での米国の無人偵察機撃墜やタンカー攻撃をめぐり、トランプ政権は24日に追加経済制裁の発動を発表。中東での地政学的リスクの高まりも相場の上値を重くした。

個別銘柄(暫定値)では、ブロードコムが1.9%高、ツイッターが1.6%高、オラクルが1.1%高、マイクロソフトが0.6%高。ボーイングが0.6%高、キャタピラーが0.4%高。一方、ブリストル・マイヤーズ・スクイブが7.4%安、ゼネラル・エレクトリック(GE)が1.9%安。ウェルズ・ファーゴが1.3%安、JPモルガン・チェースが0.7%安だった。

◆海外市場スケジュール
米4月FHFA住宅価格指数(22:00)
米4月S&Pコアロジック・ケース・シラー住宅価格指数(22:00)
米5月新築住宅販売(23:00)
米6月消費者信頼感指数(23:00)

○今週注目ポイント
通商問題
G20
日本有効求人倍率
英国EU離脱問題

2019年6月20日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万1333円87銭(+361円16銭)

◆市場分析
日経平均は大幅反発。

朝方は、買い優勢でスタート。

前日の米国株式が大幅上昇し、投資家心理が
好転した結果、2万1300円台半ばへ上昇。

その後、高値圏でのもみ合いがしばらく続き、
買い気は根強く後場終盤には一時2万1358円72銭
を付ける場面もありました。

日経平均株価は前営業日比361円16銭高の
2万1333円87銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は1910、
値下がり銘柄数は187、
変わらずは47でした。

今月末の20カ国・地域(G20)首脳会議に合わせて
米中首脳会談が行われることが決まり、株式市場で
貿易協議が進展するとの期待が広がりました。

市場関係者は、「米中摩擦が重しとなっていただけに、
首脳会談の開催決定は素直に好感された」
(国内証券)と指摘。

今後は会談での合意内容が焦点で、好材料があれば
反応すると予想された声もあり、上昇への転換が
期待されます。

◆国内の主なスケジュール
黒田日銀総裁会見
4月全産業活動指数(13:30)
5月コンビニエンスストア売上高(16:00)

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 26504USD (+38.46 )
[ナスダック] 7987.32ポイント( +33.44)
[シカゴ先物] 21310(ドル建て)、21285(円建て)

◆NY市場分析
19日のニューヨーク株式相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)が年内の利下げの可能性を示唆したことを好感し、3日続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比38.46ドル高の2万6504.00ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は33.44ポイント高の7987.32で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比2865万株増の8億4889万株。
取引前半は、連邦公開市場委員会(FOMC)終了後のFRBによる政策決定発表を控えて様子見姿勢が広がり、株価はおおむね前日終値付近で小浮動した。午後に入り、FRBが政策金利の据え置きを発表し、声明などから年内利下げの可能性が示されると、ダウは一時100ドル超上昇。その後のパウエルFRB議長の会見を経て、小幅高のままで引けた。

声明では、政策金利を「忍耐強く」判断するとの文言が削除され、利下げも視野に入れた方向に転換。経済の先行き不透明感が強まっていることやインフレ圧力の弱さを考慮し、「景気拡大を維持するために適切に行動する」と表明した。会合参加者17人が示した金利見通しでは、8人が年内の利下げを予想した。

市場関係者は「今会合では見送られたものの、利下げを支持する参加者もいたほか、次回以降の利下げに期待を持たせる内容だった」(日系証券)と指摘した。ただ、市場がFRBのハト派化をある程度織り込んでいたことに加え、参加者による見通しの中央値では年内の金利据え置きが示されたことから、株価は小幅な伸びにとどまった。

個別銘柄(暫定値)では、ユナイテッドヘルス・グループが1.9%高、ネットフリックスが1.8%高、ウォルト・ディズニーが1.2%高、ファイザーが1.1%高、アメリカン・エキスプレス(アメックス)が1.0%高。一方、化学大手ダウが2.2%安、ボーイングが1.4%安、バンク・オブ・アメリカが1.1%安、フェイスブックが0.5%安。(

◆海外市場スケジュール
EU首脳会議(~6/21)
米1-3月期経常収支(21:30)
米6月フィラデルフィア連銀景気指数(21:30)
米5月景気先行指数(23:00)

○今週注目ポイント
通商問題
英国EU離脱問題

2019年6月19日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万972円71銭(-151円29銭)

◆市場分析
日経平均は反落。

寄り付きは、前日の終値よりも下がって始まり、
その後前日比高をつける場面はありました。

ですが、午後にかけて下げの傾向が強まり円相場の
上昇を受けた売りに押される展開。

後場終盤には一時2万924円19銭まで下落しました。

日経平均株価は前営業日比151円29銭安の
2万972円71銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は307、
値下がり銘柄数は1781、
変わらずは55でした。

市場からは「FOMC(米連邦公開市場委員会)を前に
ポジション整理売りの動きが出たとみられ、
それに円高・ドル安がセットになりズルズルと下げた印象。

いずれにしろ、FOMCを通過するまでは
基本的に様子見だ」(国内投信)

との声が聞かれ、翌日も様子見色の強い
相場展開が予想されます。

◆国内の主なスケジュール
日銀金融政策決定会合(~6/20)
5月貿易収支(8:50)
5月訪日外客数(16:00)

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 26465.54USD (+353.01 )
[ナスダック] 7953.88ポイント(+108.86)
[シカゴ先物] 21210(ドル建て)、21190(円建て)

◆NY市場分析
18日のニューヨーク株式相場は、米中首脳会談の開催決定を好感して大幅続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比353.01ドル高の2万6465.54ドルと、5月3日以来約1カ月半ぶりの高値で終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は108.86ポイント高の7953.88で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億1353万株増の8億2024万株。
トランプ米大統領はツイッターで、中国の習近平国家主席と電話で「とても良い会話をした」と表明。その上で、大阪で開催される20カ国・地域(G20)首脳会議に合わせて米中首脳会談を行うと明らかにした。これを受け、市場では両国の「貿易戦争」が終息に向かうとの期待が広がり、ダウは一時414ドル高まで上昇した。

米連邦準備制度理事会(FRB)はこの日から2日間の日程で連邦公開市場委員会(FOMC)を開いた。市場関係者の多くが、今会合では政策金利が据え置かれるものの、FRBが早期利下げに踏み切ると予想。こうした中、欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が講演で、インフレ目標の達成が危ぶまれる状況となれば「追加金融緩和が必要」と発言したため、欧米での利下げ観測が一段と強まり、株価を押し上げた。

また、米航空機大手ボーイングはこの日、欧州航空大手インターナショナル・エアラインズ・グループ(IAG)から新型旅客機「737MAX」を200機受注したと発表。2件の墜落事故を受けて世界中で運航が停止されて以降初めての大規模受注を好感した買いが入り、ダウのけん引役となった。

個別銘柄(暫定値)では、ボーイングが5.4%高、スリーエムが3.1%高、インテルが2.7%高。キャタピラーとアップルはともに2.4%高。一方、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)は1.3%安、ウォルト・ディズニーは1.2%安、ベライゾン・コミュニケーションズは0.5%安となった。

◆海外市場スケジュール
パウエルFRB議長会見
FOMC(~6/19)

○今週注目ポイント
通商問題
FOMC
日銀政策決定会合
英国EU離脱問題

6月特別情報A 第3弾

IPO情報

※立替金使用可能銘柄

✰フィードフォース✰
https://www.feedforce.jp/

■IPOランク
ランクB

■価格
1150円 or 成行(なりゆき)
※申込口数制限なし

■申込み期間
6/20 (木)- 6/26(水)

■上場日
7/5(金)

■公募株式数株
782,000株(8720口)

■証券会社名
[主幹事]
大和
[幹事]
・SBI
・野村
・エース
・丸三
・マネックス
・東海東京
・エイチエス
・みずほ

■事業内容
データフィード事業、デジタル広告事業、ソーシャルメディアマーケティング関連事業

■戦略
大和、エース、丸三でチャンス大

※最初IPOの申込仕方が重要になります。
最近参加された方や初めて申込される方は、エージェント様もしくは事務局に一度申込みのアドバイスを受けてからお申込み下さい

※ 証券口座リストの提出が必須です。
※ 未提出の方は、立替金制度が利用できません。
※ 立替金返却時の銀行振込、証券売買の手数料は、自己負担となります。

【国内不動産】 平瀬さん 前編『インターナショナル プロパティ アドバイザー 平瀬 健士が語る、国内不動産』

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